2019GW☆サンクトペテルブルク&モスクワの旅④ [旅行]
本日はコンディショングリーン。
さっそく、ロシア旅行記の続きいきます!
エルミタージュを後にして、次はランチタイムーー♪
ガイドさんが地元民も利用するというカフェへ歩いて案内してくれました。
カフェというかセルフのファーストフード店ですね。
休日とあって注文にも行列が出来ていてちょっと並びましたが、
ガイドさんの協力のもと、無事に注文できました!
これこれーー!憧れの甘くないブリヌイ(きのこ入り)食べたかった!
あと定番のボルシチとクワスというドリンクをチョイス。
クワスっていうのは微炭酸のわずかなアルコール入りの、
ロシアでは伝統的な飲み物だそうです。
どれもファーストフードなのに美味しい~。カフェ体験大満足!
そして、ここで一時解散して次は夕食のレストランで現地集合。
夕食の後も自由行動あるんですけど、
私にはこなすべきミッションがあと3つもあるのです。
その一つが、ロシア限定のスターバックスタンブラーを入手すること!
ネフスキー通りに何件かあるというので、まずはスタバを目指すことに。
ええ、もう寺院など見学する暇なし!ミッション遂行に全力です。
ネフスキー通り、思ったより車線の幅が広い!
その世界一かわいいと言われるロシアのスタバタンブラーですが、
ロシアverだけでなくサンクトverをセットで入手することが大事なのです。
(あの…モスクワデートのイラストのあれです、あれ!)
だったのですが…悲報ーーー(>_<)
どこを探してもサンクトverが売ってないのです!
ネフスキー通りを歩きまくり、3軒ほどスタバを回ったのですが、
結局、サンクトverを見つけること叶わず…。しょぼぼん。
もう時間もなかったし、ロシアverを友達の分まで買って、
せっかくなので、デミダスカップのロシアセットを購入。
サンクトverは買えなかったけど、ロシアverだけでも十分にかわいい!
帰ってからホテルにあったミネラルウォーターと撮ってみました。かわいい。
デミダスカップセット。
スタバタンブラーを買うというミッションは、
とりあえずクリアってことにして、次のミッションへ。
それは、ロシアでは定番のアリョンカチョコレートを入手せよ!というもの。
あの!若ヴィクトルが記者会見で食べてたチョコ、あれです!
あの包装の形のチョコをゲットすべく、
ネフスキー通りの専門店へ行ってまいりました~
というか、スタバを探すときの途中にあって良かった。
あと空港でもアリョンカの板チョコは見かけましたが、この!包装が大事!
左下にあるタイプのチョコですね―♪
(量り売りしてたので、いろいろ買ってみました。)
ネフスキー通りって歩いてみると距離があるもんですねー。
相変わらずの人混みに埋もれながら、
ヴィクトルと勇利が歩いていたかも…と妄想したり、
お土産屋さんとかに寄り道してるうちに、夕食の集合時間。
夕食のレストランは雑誌とかにも載ってる文学カフェですよ!
カフェといってもここはレストランなので、一皿ずつサーブされてきます。
サラダ。この色はビーツ使ってるのかな、すごく美味しい。
壺焼き。お肉とかじゃがいもとか入ってて、肉じゃがのスープみたいな味。
あと、左端に見切れているのが、ロシア黒パンなのですが、
ずっしりハード系パンが好きな私にはぴったりな味でしたーー♪
あとビールも飲んでみました、どれも美味しかった!
パイのデザートとコーヒーまでついて、これまた大満足。
そして、ここでまた解散。あとは完全自由散策で、
夕食後であまり時間なさそうでしたが、まだ明るいから大丈夫かなあーと思い、
ガイドさんにアドバイスもらって、特に予約とか必要ないというので、
運河巡りのクルーズ船に乗ってみることに!
チケット購入するのに言葉が通じなくても大丈夫。
なんとなーくの英語でちゃんとチケット買えまして、
国際色豊かなお客さに混ざって30分くらい待って、
45分で巡るクルーズ船に乗ることが出来ました~
昼間は暑いくらいでしたが、夕方以降は風が少し出てきて、
ちょっと寒いくらいになったけど、でもそれも気持ちが良い!
日光が降り注ぐ昼間より夕刻~夜の方がクルーズ船に乗るのにはいいのかも。
どうやら船に乗る桟橋は他にもあるらしく、
私が乗ったのは文学カフェ前の桟橋で45分900ルーブルでしたが、
余所ではもっと長いコースとか他の選択肢もあったみたいでした。
乗った船は屋根のないタイプで、眺めは抜群!
船上の椅子には毛布が準備してあり、寒さ対策にありがたかったです。
そして、当然ながら説明は完全にロシア語で…意味が全くわからない!
でも情緒豊かに語っている雰囲気は伝わってきました。
運河からいきなり開けたところに出たので、海なの?って思ったけど、
そんなはずない、とっても大きなネヴァ川でした(汗)
そこから運河へ戻り、橋を潜りながら、時々道行く人々に手を振ったりして。
運河から眺める街並みもとても美しい…!最高の景色だよーー!
運河クルーズ船にも大いに満足した後は、
なんだか日没が迫ってきている雰囲気でしたが、
ラストミッションの地へ行かねばなのです!
ーーというわけで、次回へ続きます。
さっそく、ロシア旅行記の続きいきます!
エルミタージュを後にして、次はランチタイムーー♪
ガイドさんが地元民も利用するというカフェへ歩いて案内してくれました。
カフェというかセルフのファーストフード店ですね。
休日とあって注文にも行列が出来ていてちょっと並びましたが、
ガイドさんの協力のもと、無事に注文できました!
これこれーー!憧れの甘くないブリヌイ(きのこ入り)食べたかった!
あと定番のボルシチとクワスというドリンクをチョイス。
クワスっていうのは微炭酸のわずかなアルコール入りの、
ロシアでは伝統的な飲み物だそうです。
どれもファーストフードなのに美味しい~。カフェ体験大満足!
そして、ここで一時解散して次は夕食のレストランで現地集合。
夕食の後も自由行動あるんですけど、
私にはこなすべきミッションがあと3つもあるのです。
その一つが、ロシア限定のスターバックスタンブラーを入手すること!
ネフスキー通りに何件かあるというので、まずはスタバを目指すことに。
ええ、もう寺院など見学する暇なし!ミッション遂行に全力です。
ネフスキー通り、思ったより車線の幅が広い!
その世界一かわいいと言われるロシアのスタバタンブラーですが、
ロシアverだけでなくサンクトverをセットで入手することが大事なのです。
(あの…モスクワデートのイラストのあれです、あれ!)
だったのですが…悲報ーーー(>_<)
どこを探してもサンクトverが売ってないのです!
ネフスキー通りを歩きまくり、3軒ほどスタバを回ったのですが、
結局、サンクトverを見つけること叶わず…。しょぼぼん。
もう時間もなかったし、ロシアverを友達の分まで買って、
せっかくなので、デミダスカップのロシアセットを購入。
サンクトverは買えなかったけど、ロシアverだけでも十分にかわいい!
帰ってからホテルにあったミネラルウォーターと撮ってみました。かわいい。
デミダスカップセット。
スタバタンブラーを買うというミッションは、
とりあえずクリアってことにして、次のミッションへ。
それは、ロシアでは定番のアリョンカチョコレートを入手せよ!というもの。
あの!若ヴィクトルが記者会見で食べてたチョコ、あれです!
あの包装の形のチョコをゲットすべく、
ネフスキー通りの専門店へ行ってまいりました~
というか、スタバを探すときの途中にあって良かった。
あと空港でもアリョンカの板チョコは見かけましたが、この!包装が大事!
左下にあるタイプのチョコですね―♪
(量り売りしてたので、いろいろ買ってみました。)
ネフスキー通りって歩いてみると距離があるもんですねー。
相変わらずの人混みに埋もれながら、
ヴィクトルと勇利が歩いていたかも…と妄想したり、
お土産屋さんとかに寄り道してるうちに、夕食の集合時間。
夕食のレストランは雑誌とかにも載ってる文学カフェですよ!
カフェといってもここはレストランなので、一皿ずつサーブされてきます。
サラダ。この色はビーツ使ってるのかな、すごく美味しい。
壺焼き。お肉とかじゃがいもとか入ってて、肉じゃがのスープみたいな味。
あと、左端に見切れているのが、ロシア黒パンなのですが、
ずっしりハード系パンが好きな私にはぴったりな味でしたーー♪
あとビールも飲んでみました、どれも美味しかった!
パイのデザートとコーヒーまでついて、これまた大満足。
そして、ここでまた解散。あとは完全自由散策で、
夕食後であまり時間なさそうでしたが、まだ明るいから大丈夫かなあーと思い、
ガイドさんにアドバイスもらって、特に予約とか必要ないというので、
運河巡りのクルーズ船に乗ってみることに!
チケット購入するのに言葉が通じなくても大丈夫。
なんとなーくの英語でちゃんとチケット買えまして、
国際色豊かなお客さに混ざって30分くらい待って、
45分で巡るクルーズ船に乗ることが出来ました~
昼間は暑いくらいでしたが、夕方以降は風が少し出てきて、
ちょっと寒いくらいになったけど、でもそれも気持ちが良い!
日光が降り注ぐ昼間より夕刻~夜の方がクルーズ船に乗るのにはいいのかも。
どうやら船に乗る桟橋は他にもあるらしく、
私が乗ったのは文学カフェ前の桟橋で45分900ルーブルでしたが、
余所ではもっと長いコースとか他の選択肢もあったみたいでした。
乗った船は屋根のないタイプで、眺めは抜群!
船上の椅子には毛布が準備してあり、寒さ対策にありがたかったです。
そして、当然ながら説明は完全にロシア語で…意味が全くわからない!
でも情緒豊かに語っている雰囲気は伝わってきました。
運河からいきなり開けたところに出たので、海なの?って思ったけど、
そんなはずない、とっても大きなネヴァ川でした(汗)
そこから運河へ戻り、橋を潜りながら、時々道行く人々に手を振ったりして。
運河から眺める街並みもとても美しい…!最高の景色だよーー!
運河クルーズ船にも大いに満足した後は、
なんだか日没が迫ってきている雰囲気でしたが、
ラストミッションの地へ行かねばなのです!
ーーというわけで、次回へ続きます。
タグ:ロシア
コメント 0