祝☆B'zライブ1000回♪ [B'z]
本日はコンディショングリーン、そしてレッド!
テンションやばいです!
昨日はもう最っ高の一日を過ごすことができまして、
その余韻にふわふわしているところです。
おめでとうございます\(^o^)/
B'zライブ1000回ライブ記念日ーー!!すごいすごいーー!
「THE JUORNEY OF A THOUSAND SHOWS BEGINS WITH ONE SHOW.」
1000回のライブの旅もひとつのライブから始まる。
稲葉さんたちメンバーが、アンコールで着ていたTシャツの背中に刻まれていた言葉です。
今回のツアーのMCで、新しい音楽の旅をまた始めているという感覚、
というようなことを稲葉さんが言っていて。
まさしく一本一本積み重ねて、ここまでたどり着いた音楽への旅。
でもそれは終わりなどなくて、果てしなく続く旅であり、
これからも1000回迎えてもさらに先へ道が続いていく旅。
ええ、もうずーーーっと付いてきます!供に歩んでいきたいのです!!
そしてですね、わたし、超絶ラッキーなことに、
大阪城ホール公演7月6日(土)、記念すべき1000回目のライブに、
参加してきてしまいました\(^o^)/
友人から急に誘われて、チケットあるなら行く!
って急きょ参加を決めた今回のライブ。
この週は鹿児島で大雨が降り続き、天候にやきもきしていたんですけど、
一部通行止めになっていた空港へ向かう高速道路が、
その日の朝から一部開放されて対面で通行できるようになっていて。
乗り遅れたら大変!ととても早めに家を出発したりして。
大阪着いたら、もう~晴れ間から射す日光が厳しい!
暑い~焼ける~と言いながら向かった大阪城ホール。
ここはですね、実は私のB'zファーストライブを体験した、
記念すべきホールなのです!
1992のPleasureTIMEツアーヽ(^o^)丿
この時はまだFC入会しておらず、友人が取ってくれたライブで、
一般チケットの立ち見席だったんです。
なので、7月の炎天下の中を並んで待っていて…
その暑さに本当に倒れそうな思いをしたなーって。
それが、立ち見席だったんですが、急にその場で、
席がご用意できましたーとか言われて、ぞろぞろと席に案内してくれたんです。
端っこの席でしたが、ありがたいことにステージに近くて、
そこから見たナマ稲葉さんに強い衝撃を受けてしまいまして!
当時は短パン創世記!でも超絶にカッコ良くて
ライブはミニコントあったりの頃ですが(笑)、
この世にこんなに身も心も投げ出して楽しいって思える時間があるのかって、
神経過敏に振り回されて疲れ切っていた自分でも、ワクワクできることがあるんだって、
私にとっては一生の宝物になるB'zライブとの出会いでした。
稲葉さんの強烈な生ヴォーカルと松本さんの響き渡るギターの音色と。
大好きなリズム、染み入る歌詞、たくさんのひとと共有できる喜びと。
あのときのライブは、今でも忘れることができないのです。
それから速攻でFCに入会して、B'zとの出会いがなければ、
今の自分はない!というほどに、人生と深く関わる存在となり、
笑ったり泣いたりのB'zLiveライフな今に至るわけですが。
その1992年以来、行けてなかった城ホールのB'zライブ行ける!
ってそれだけて浮かれていた私。
グッズもバーミリオン専用売り場が全然並んでいなくて、
鹿児島で買い損ねたトートバックも入手できたりして。
いちお、ガチャもしてみよう~とやってみたら、ネックピースをゲット!
またツアトラの写真撮ったりして、入場。
後ろから数えた方が早い席でしたが、それでも十分!
ライブが時間ぴったりに始まって(B'zは時間が押したりしないのです)、
2曲終わり、いつものお約束のタイミングが来て。
そしたら、何やら画面に「1000」という文字がチラっと映ったりしていて。
え、なにあの文字??って思いながら、ようこそーーの準備をしていたら、
稲葉さんがB'zの1000回目のlivegymへようこそーー!って!
え、え?今日、1000回目!? えーーーーーっ!
わわーーーーーって拍手と驚きの声で会場内がいっぱいになって、
もうみんな大コーフン!私もビックリしすぎて、えーーって叫びまくってました!
1000回というトピックスがあると盛り上がっていいね!っていう稲葉さん。
というか、すごいことなんですよ、
このすごい日にライブに参加できているということがミラクルなんです!
稲葉さん曰く、ライブの数を数える公式の委員会があって、
ソロとかイベント等は除いて、正式にLiveGymというものを数えた結果が、
この1000回目なんだそうです。
全然カウントダウンなんてしてなかったし、
まさかそんな記念日に自分が大阪で参加できるなんて、思ってもみないサプライズ。
もともと行く予定なかったし、参加できたのも友人が誘ってくれたおかげで。
もう奇蹟としか言いようがないです、本当に。
この日に参加できたことに感謝します、ありがとう!!
感慨深いことなのですが、稲葉さんといえば、
2000回ってどうなんだろうね、イチローすげえ!って…。
それは2000本安打のこと言ってますか!
(野球は全く無知なわたしです)
1000回目のこの瞬間に、すでに2000回という未来を見据えているという、
稲葉さんのタフさに驚きというか、さすが稲葉さんというか…。
あの言葉の刻まれたTシャツの前には、B'zCREWと書かれていて、
B'zのliveを支えてくれているスタッフの方々への感謝の拍手を~
といってみんなで拍手したり。
これからも1本1本積み重ねていきますので、よろしくお願いします~
っていうようなことも言ってくれてました。
最後はツイにも上がってますが、
みんなで写真撮ろう~って会場内のみんなと写真撮影!
あれ以外にも稲葉さん松本さん二人とみんなとの写真撮影もありました。
あの中に、私もいるんです、端っこに映っていることは間違いないんです!
そんなこんなで、本当にミラクルなライブに参加できて、幸せでした。
B'zのライブを心の糧としている私ですが、
CD何作とかは気にしていても、ライブが何回目かなんて考えたこともなくて、
それが7月6日の城ホールで、誘われて参加して、ビックリして。
この喜びを友人と共有できて、こんな幸せな瞬間があっていいのかって思いました。
ありがとうと何回唱えたら、この感謝の気持ちが伝わるのかなあ!
この胸いっぱいの愛がB'zを取り巻くすべての事象に届くといいな!
稲葉さんはこの日も絶好調で、キラキラ笑顔を見せてくれて、
マジェスティック~裸足の女神で、その包容力に抱かれて泣きたくなり、
juiceの掛け合いでは、ほんっと笑っちゃうくらい楽しそうで、
こっちもハイテンションになって踊りまくった最高のライブでしたヽ(^o^)丿
1992年から始まった私のB'zLiveライフ。
思い起こせば、鹿児島外れて泣いたこともあり、
誘われて遠くのホール公演に参加したこともあり。
名古屋Zeepで最前列をキープしてハイタッチしたり、
ペプシライブで新木場参加したり。
ドームの端っこ席でほぼ見えなかったり、
アリーナ最後尾で埋もれて全く見えなかったり。
SS席で銀テープゲットしたり、SHOWCASE参加できたり、
鹿児島申し込んで宮城に飛ばされたり、
ホールのど真ん中3列目でうれし涙流したり、
チケット取れないのに会場まで行ってツアトラと写真だけ撮ったり。
稲葉さんからお手紙のお返事ハガキ届いたり来なかったり。
会場限定グッズがガチャで出たり出なかったり。
欲しいグッズが買えて安堵したり売り切れていて悲しかったり。
ツアー発表になって歓喜したり、ツアーが終われば悲嘆に暮れたり。
稲葉さんの不調に泣いたり、キラキラの笑顔に惚れ直したり。
B'zを通して知り合えた友人、広がって光が差した私の世界。
稲葉さんの声にときめいたり、松本さんのギターに癒されたり、
稲葉さんの歌詞に感銘を受けたり、松本さんの曲に心躍ったり、
B'zの音楽にいつもいつも励まされている人生。
1000回のライブのうち、自分がいったいどのくらい参加できたのか、
もう知る由もないんだけれど。
そんな日々を積み重ねつつ、これからもB'zと供に歩んでいく覚悟です。
B'zを愛して止まないみなさま、B'zの音楽の旅を供に歩んでいきましょうーー\(^o^)/
というわけで、1000回記念ライブのミラクルの軌跡でした。
(はよ、ロシア旅行記終わらせねば…)
テンションやばいです!
昨日はもう最っ高の一日を過ごすことができまして、
その余韻にふわふわしているところです。
おめでとうございます\(^o^)/
B'zライブ1000回ライブ記念日ーー!!すごいすごいーー!
「THE JUORNEY OF A THOUSAND SHOWS BEGINS WITH ONE SHOW.」
1000回のライブの旅もひとつのライブから始まる。
稲葉さんたちメンバーが、アンコールで着ていたTシャツの背中に刻まれていた言葉です。
今回のツアーのMCで、新しい音楽の旅をまた始めているという感覚、
というようなことを稲葉さんが言っていて。
まさしく一本一本積み重ねて、ここまでたどり着いた音楽への旅。
でもそれは終わりなどなくて、果てしなく続く旅であり、
これからも1000回迎えてもさらに先へ道が続いていく旅。
ええ、もうずーーーっと付いてきます!供に歩んでいきたいのです!!
そしてですね、わたし、超絶ラッキーなことに、
大阪城ホール公演7月6日(土)、記念すべき1000回目のライブに、
参加してきてしまいました\(^o^)/
友人から急に誘われて、チケットあるなら行く!
って急きょ参加を決めた今回のライブ。
この週は鹿児島で大雨が降り続き、天候にやきもきしていたんですけど、
一部通行止めになっていた空港へ向かう高速道路が、
その日の朝から一部開放されて対面で通行できるようになっていて。
乗り遅れたら大変!ととても早めに家を出発したりして。
大阪着いたら、もう~晴れ間から射す日光が厳しい!
暑い~焼ける~と言いながら向かった大阪城ホール。
ここはですね、実は私のB'zファーストライブを体験した、
記念すべきホールなのです!
1992のPleasureTIMEツアーヽ(^o^)丿
この時はまだFC入会しておらず、友人が取ってくれたライブで、
一般チケットの立ち見席だったんです。
なので、7月の炎天下の中を並んで待っていて…
その暑さに本当に倒れそうな思いをしたなーって。
それが、立ち見席だったんですが、急にその場で、
席がご用意できましたーとか言われて、ぞろぞろと席に案内してくれたんです。
端っこの席でしたが、ありがたいことにステージに近くて、
そこから見たナマ稲葉さんに強い衝撃を受けてしまいまして!
当時は短パン創世記!でも超絶にカッコ良くて
ライブはミニコントあったりの頃ですが(笑)、
この世にこんなに身も心も投げ出して楽しいって思える時間があるのかって、
神経過敏に振り回されて疲れ切っていた自分でも、ワクワクできることがあるんだって、
私にとっては一生の宝物になるB'zライブとの出会いでした。
稲葉さんの強烈な生ヴォーカルと松本さんの響き渡るギターの音色と。
大好きなリズム、染み入る歌詞、たくさんのひとと共有できる喜びと。
あのときのライブは、今でも忘れることができないのです。
それから速攻でFCに入会して、B'zとの出会いがなければ、
今の自分はない!というほどに、人生と深く関わる存在となり、
笑ったり泣いたりのB'zLiveライフな今に至るわけですが。
その1992年以来、行けてなかった城ホールのB'zライブ行ける!
ってそれだけて浮かれていた私。
グッズもバーミリオン専用売り場が全然並んでいなくて、
鹿児島で買い損ねたトートバックも入手できたりして。
いちお、ガチャもしてみよう~とやってみたら、ネックピースをゲット!
またツアトラの写真撮ったりして、入場。
後ろから数えた方が早い席でしたが、それでも十分!
ライブが時間ぴったりに始まって(B'zは時間が押したりしないのです)、
2曲終わり、いつものお約束のタイミングが来て。
そしたら、何やら画面に「1000」という文字がチラっと映ったりしていて。
え、なにあの文字??って思いながら、ようこそーーの準備をしていたら、
稲葉さんがB'zの1000回目のlivegymへようこそーー!って!
え、え?今日、1000回目!? えーーーーーっ!
わわーーーーーって拍手と驚きの声で会場内がいっぱいになって、
もうみんな大コーフン!私もビックリしすぎて、えーーって叫びまくってました!
1000回というトピックスがあると盛り上がっていいね!っていう稲葉さん。
というか、すごいことなんですよ、
このすごい日にライブに参加できているということがミラクルなんです!
稲葉さん曰く、ライブの数を数える公式の委員会があって、
ソロとかイベント等は除いて、正式にLiveGymというものを数えた結果が、
この1000回目なんだそうです。
全然カウントダウンなんてしてなかったし、
まさかそんな記念日に自分が大阪で参加できるなんて、思ってもみないサプライズ。
もともと行く予定なかったし、参加できたのも友人が誘ってくれたおかげで。
もう奇蹟としか言いようがないです、本当に。
この日に参加できたことに感謝します、ありがとう!!
感慨深いことなのですが、稲葉さんといえば、
2000回ってどうなんだろうね、イチローすげえ!って…。
それは2000本安打のこと言ってますか!
(野球は全く無知なわたしです)
1000回目のこの瞬間に、すでに2000回という未来を見据えているという、
稲葉さんのタフさに驚きというか、さすが稲葉さんというか…。
あの言葉の刻まれたTシャツの前には、B'zCREWと書かれていて、
B'zのliveを支えてくれているスタッフの方々への感謝の拍手を~
といってみんなで拍手したり。
これからも1本1本積み重ねていきますので、よろしくお願いします~
っていうようなことも言ってくれてました。
最後はツイにも上がってますが、
みんなで写真撮ろう~って会場内のみんなと写真撮影!
あれ以外にも稲葉さん松本さん二人とみんなとの写真撮影もありました。
あの中に、私もいるんです、端っこに映っていることは間違いないんです!
そんなこんなで、本当にミラクルなライブに参加できて、幸せでした。
B'zのライブを心の糧としている私ですが、
CD何作とかは気にしていても、ライブが何回目かなんて考えたこともなくて、
それが7月6日の城ホールで、誘われて参加して、ビックリして。
この喜びを友人と共有できて、こんな幸せな瞬間があっていいのかって思いました。
ありがとうと何回唱えたら、この感謝の気持ちが伝わるのかなあ!
この胸いっぱいの愛がB'zを取り巻くすべての事象に届くといいな!
稲葉さんはこの日も絶好調で、キラキラ笑顔を見せてくれて、
マジェスティック~裸足の女神で、その包容力に抱かれて泣きたくなり、
juiceの掛け合いでは、ほんっと笑っちゃうくらい楽しそうで、
こっちもハイテンションになって踊りまくった最高のライブでしたヽ(^o^)丿
1992年から始まった私のB'zLiveライフ。
思い起こせば、鹿児島外れて泣いたこともあり、
誘われて遠くのホール公演に参加したこともあり。
名古屋Zeepで最前列をキープしてハイタッチしたり、
ペプシライブで新木場参加したり。
ドームの端っこ席でほぼ見えなかったり、
アリーナ最後尾で埋もれて全く見えなかったり。
SS席で銀テープゲットしたり、SHOWCASE参加できたり、
鹿児島申し込んで宮城に飛ばされたり、
ホールのど真ん中3列目でうれし涙流したり、
チケット取れないのに会場まで行ってツアトラと写真だけ撮ったり。
稲葉さんからお手紙のお返事ハガキ届いたり来なかったり。
会場限定グッズがガチャで出たり出なかったり。
欲しいグッズが買えて安堵したり売り切れていて悲しかったり。
ツアー発表になって歓喜したり、ツアーが終われば悲嘆に暮れたり。
稲葉さんの不調に泣いたり、キラキラの笑顔に惚れ直したり。
B'zを通して知り合えた友人、広がって光が差した私の世界。
稲葉さんの声にときめいたり、松本さんのギターに癒されたり、
稲葉さんの歌詞に感銘を受けたり、松本さんの曲に心躍ったり、
B'zの音楽にいつもいつも励まされている人生。
1000回のライブのうち、自分がいったいどのくらい参加できたのか、
もう知る由もないんだけれど。
そんな日々を積み重ねつつ、これからもB'zと供に歩んでいく覚悟です。
B'zを愛して止まないみなさま、B'zの音楽の旅を供に歩んでいきましょうーー\(^o^)/
というわけで、1000回記念ライブのミラクルの軌跡でした。
(はよ、ロシア旅行記終わらせねば…)
2019GW☆サンクトペテルブルク&モスクワの旅⑧ [旅行]
本日はコンディショングリーン。
ヘビーなスケジュールをこなした今週でした。
6/22.23でB'zの神戸公演に参加、その後、香川出張ですよ…
体力がギリギリできつかったですが、神戸はすごーく楽しかったでした!
というわけで、ロシア旅行の続きですー。
お昼すぎくらいまでセルギエフ・ボサードを観光して、
その後にすぐ近くのレストランでランチの時間です。
民芸調のお店で頂いたパスタ入りのスープはこちら。
それから、ロシア料理といえばーというほど有名なビーフストロガノフ!
やったー、本場で食べてみたかった一品。
日本で食べる濃いブラウンがイメージのビーフストロガノフより、
とてもクリーミーで柔らかな味で美味しかったでしたーー!
それよりも、添えてあった人参サラダのニンニクが強烈でびっくり。
後で調べてみると、意外にポピュラーなサラダのようでした。そっかー。
そのあとハチミツがけのブリヌイとコーヒーもいただき、
お腹を満たした私たちはレストラン前からバスに乗り、市街地へ移動します。
この日は、お土産屋さんやカフェなどが連なるアルバート通りまで運んでもらい、
そこで解散~そう、帰りは自分で地下鉄でホテルへ帰らねばならないのです!
ホテルは地下鉄駅のすぐそばなので、地下鉄に乗れれば帰れるはずなのです。
サンクトペテルブルクで地下鉄体験してあんまり不安はないものの、
モスクワ地下鉄は少し違うということで、乗り方をガイドさんに教えてもらいました。
モスクワはカードをかざしてピコッとするタイプ。
どこまで乗っても1回55ルーブルの均一料金なので、1回分窓口で購入しとけば大丈夫。
ってことで、アルバート通りの地下鉄駅前で解散しました。
この後は自由行動ですよー!
アルバート通りは歩行者天国になっていて、カフェなどとてもおしゃれ。
マクドナルドやスタバもあり、観光客向けのお土産屋さんもあって歩くの楽しい~
ガイドさんに高級スーパーみたいなお店があると教えてもらい、
まずそこへ行ってみることに。
ガチのお土産屋さんより食料品とかがいろいろあって、お菓子や紅茶などを買いました。
それと、そこのショッピングバック(キャンパス地トートバック)も購入。
マトリョーシカ柄がかわいい!
トートバックに買ったお土産を入れてモスクワの街を歩きました。
果たしてこのトートバッグを持ち歩くことがイケていたかどうか…?
日本を旅行している外国人が日本語Tシャツを着て歩くような感じだったとしたら、
今さらながら、微妙だったかなーという気がしないでもないですが(汗)、
なんかほら、柄が可愛かったのでOKかなーって。
それはそれとして。
アルバート通りをぶらりとして、カフェに入るほどお腹もあまり空いておらず…、
どうしようかなって考えて、そこから思い切って、歩いて聖地を目指すことに。
はい、ここモスクワ市街地の聖地といえば、グム百貨店!
ヴィクトルと勇利がスタバタンブラーを持っているイラスト、あれですよ!
とはいえ、距離感が全く分からないので、歩いてグム百貨店に行けるのか、
まぁ今日行けなくても、明日はクレムリン観光の日だから百貨店行くかもしれないしなー
というくらいの気持ちでふらり街歩きを始めました。
途中には丸い道案内の地図があり、とても親切。地下鉄駅の表示はMです。
二階建てバスも走っている模様。
後でガイドさんに聞いたら、バスでは音声ガイドがあるが日本語はないとのこと。
オー、ジャパニーズもっとガンバーー!
そして、ひたすら道を歩き続け、クレムリンまでたどり着いたような\(^_^)/
クレムリンの前(赤の広場の反対側かな?)は公園になっていて、
春という季節柄なのか、チューリップなどのお花がいっぱいで、
噴水やモニュメントや小ぶりのメリーゴーランドもあり、
観光客の憩いの場になっているようでした。
時間があればここでボーっとしていたい…と思いつつ、
明日来るから…とクレムリンはとりあえずスルーして、まずはグム百貨店へ行かねば!
と、なんとなーく人の波について行って抜け道のような通路を歩いたら、
ありましたよ、グム百貨店が!
百貨店脇の通りは歩行者天国になっていて、天井を被うキラキラの飾りがとても素敵。
正面へ回ってみると赤の広場が広がり、パンフでよくみる景色が!
ここ!ヴィクトルと勇利がスタバタンブラーを持ってるイラストの場所ヽ(^o^)丿
昼間なのでイルミネーションじゃないのが残念でしたが、ミッションクリアーー!
由緒ある老舗百貨店の建物はとても趣のある造り。
ふう。知らない土地だからすごく歩いた気がしたけれど、
ここへ辿り着けて本当に良かった!うん。
赤の広場ですが、もうすぐ戦勝記念日(9日)ってことで、
式典の準備が始まっていて、いつもと違う看板などが立っていました。
そして、見渡してみたら、聖ワシーリー寺院方面に虹が!キレイ!ミラクル!
クレムリンは明日見学するからと思い、赤の広場もサクッと歩いて、
グム百貨店内を見学です。店内の造りも装飾が施されてとてもステキ。
店内はパサージュのように高級そうなブランドのお店が並んでいて、
ヴィクトルが喜んでお買い物して勇利をぐったりさせてそう~などと妄想。
しかし至って庶民な私は1階食品売り場でお買い物。
パッケージが可愛いし、なんか見たことあるようなデザインだったので、
店員を捕まえて中身はなに?って身ぶりと下手な英語で尋ねてみたら、
チョコレートと分かったので買ってみました。
ユーリグッズにこんな柄をデザインしたのがあったけど、
伝統柄がモチーフになっているのかな?と思ったり。
あとお酒やお茶やお菓子類など、お土産になりそうなものも並んでいて、
日本のデパ地下に近いイメージかな、庶民な私も十分楽しめました!
アイスの露店もいくつかあって、どこも人だかりが出来ていて、
あーもーお腹が空いていれば食べたかったなーと思いつつ、
グム百貨店内を満喫したのでしたーー。
というわけで、次回へ続きます。
ヘビーなスケジュールをこなした今週でした。
6/22.23でB'zの神戸公演に参加、その後、香川出張ですよ…
体力がギリギリできつかったですが、神戸はすごーく楽しかったでした!
というわけで、ロシア旅行の続きですー。
お昼すぎくらいまでセルギエフ・ボサードを観光して、
その後にすぐ近くのレストランでランチの時間です。
民芸調のお店で頂いたパスタ入りのスープはこちら。
それから、ロシア料理といえばーというほど有名なビーフストロガノフ!
やったー、本場で食べてみたかった一品。
日本で食べる濃いブラウンがイメージのビーフストロガノフより、
とてもクリーミーで柔らかな味で美味しかったでしたーー!
それよりも、添えてあった人参サラダのニンニクが強烈でびっくり。
後で調べてみると、意外にポピュラーなサラダのようでした。そっかー。
そのあとハチミツがけのブリヌイとコーヒーもいただき、
お腹を満たした私たちはレストラン前からバスに乗り、市街地へ移動します。
この日は、お土産屋さんやカフェなどが連なるアルバート通りまで運んでもらい、
そこで解散~そう、帰りは自分で地下鉄でホテルへ帰らねばならないのです!
ホテルは地下鉄駅のすぐそばなので、地下鉄に乗れれば帰れるはずなのです。
サンクトペテルブルクで地下鉄体験してあんまり不安はないものの、
モスクワ地下鉄は少し違うということで、乗り方をガイドさんに教えてもらいました。
モスクワはカードをかざしてピコッとするタイプ。
どこまで乗っても1回55ルーブルの均一料金なので、1回分窓口で購入しとけば大丈夫。
ってことで、アルバート通りの地下鉄駅前で解散しました。
この後は自由行動ですよー!
アルバート通りは歩行者天国になっていて、カフェなどとてもおしゃれ。
マクドナルドやスタバもあり、観光客向けのお土産屋さんもあって歩くの楽しい~
ガイドさんに高級スーパーみたいなお店があると教えてもらい、
まずそこへ行ってみることに。
ガチのお土産屋さんより食料品とかがいろいろあって、お菓子や紅茶などを買いました。
それと、そこのショッピングバック(キャンパス地トートバック)も購入。
マトリョーシカ柄がかわいい!
トートバックに買ったお土産を入れてモスクワの街を歩きました。
果たしてこのトートバッグを持ち歩くことがイケていたかどうか…?
日本を旅行している外国人が日本語Tシャツを着て歩くような感じだったとしたら、
今さらながら、微妙だったかなーという気がしないでもないですが(汗)、
なんかほら、柄が可愛かったのでOKかなーって。
それはそれとして。
アルバート通りをぶらりとして、カフェに入るほどお腹もあまり空いておらず…、
どうしようかなって考えて、そこから思い切って、歩いて聖地を目指すことに。
はい、ここモスクワ市街地の聖地といえば、グム百貨店!
ヴィクトルと勇利がスタバタンブラーを持っているイラスト、あれですよ!
とはいえ、距離感が全く分からないので、歩いてグム百貨店に行けるのか、
まぁ今日行けなくても、明日はクレムリン観光の日だから百貨店行くかもしれないしなー
というくらいの気持ちでふらり街歩きを始めました。
途中には丸い道案内の地図があり、とても親切。地下鉄駅の表示はMです。
二階建てバスも走っている模様。
後でガイドさんに聞いたら、バスでは音声ガイドがあるが日本語はないとのこと。
オー、ジャパニーズもっとガンバーー!
そして、ひたすら道を歩き続け、クレムリンまでたどり着いたような\(^_^)/
クレムリンの前(赤の広場の反対側かな?)は公園になっていて、
春という季節柄なのか、チューリップなどのお花がいっぱいで、
噴水やモニュメントや小ぶりのメリーゴーランドもあり、
観光客の憩いの場になっているようでした。
時間があればここでボーっとしていたい…と思いつつ、
明日来るから…とクレムリンはとりあえずスルーして、まずはグム百貨店へ行かねば!
と、なんとなーく人の波について行って抜け道のような通路を歩いたら、
ありましたよ、グム百貨店が!
百貨店脇の通りは歩行者天国になっていて、天井を被うキラキラの飾りがとても素敵。
正面へ回ってみると赤の広場が広がり、パンフでよくみる景色が!
ここ!ヴィクトルと勇利がスタバタンブラーを持ってるイラストの場所ヽ(^o^)丿
昼間なのでイルミネーションじゃないのが残念でしたが、ミッションクリアーー!
由緒ある老舗百貨店の建物はとても趣のある造り。
ふう。知らない土地だからすごく歩いた気がしたけれど、
ここへ辿り着けて本当に良かった!うん。
赤の広場ですが、もうすぐ戦勝記念日(9日)ってことで、
式典の準備が始まっていて、いつもと違う看板などが立っていました。
そして、見渡してみたら、聖ワシーリー寺院方面に虹が!キレイ!ミラクル!
クレムリンは明日見学するからと思い、赤の広場もサクッと歩いて、
グム百貨店内を見学です。店内の造りも装飾が施されてとてもステキ。
店内はパサージュのように高級そうなブランドのお店が並んでいて、
ヴィクトルが喜んでお買い物して勇利をぐったりさせてそう~などと妄想。
しかし至って庶民な私は1階食品売り場でお買い物。
パッケージが可愛いし、なんか見たことあるようなデザインだったので、
店員を捕まえて中身はなに?って身ぶりと下手な英語で尋ねてみたら、
チョコレートと分かったので買ってみました。
ユーリグッズにこんな柄をデザインしたのがあったけど、
伝統柄がモチーフになっているのかな?と思ったり。
あとお酒やお茶やお菓子類など、お土産になりそうなものも並んでいて、
日本のデパ地下に近いイメージかな、庶民な私も十分楽しめました!
アイスの露店もいくつかあって、どこも人だかりが出来ていて、
あーもーお腹が空いていれば食べたかったなーと思いつつ、
グム百貨店内を満喫したのでしたーー。
というわけで、次回へ続きます。
タグ:ロシア