ロマンチカ１２巻エゴAct14！ [純情ロマンチカ（ほぼエゴ）]
本日はコンディショングリーン。
月曜ですが，いい感じで過ごせました。
先週末とかは，あまりにも何も持たない自分の現状に，
『自業自得』なる言葉が思い浮かんでしまい，
泣きそうな気分になりそうでしたけど。
明日が昨日と同じであるとは限らないし，
まだ時間は十分に（たぶん）あるのだから，
新しい自分になれるっていう希望を持ち続けよう！
って自分言いきかせてみたりして。
とりあえずは現状の自分でもOKじゃない？って，
なんとか落ち着くことが出来ました。
自分のことながら，ほんと面倒くさい思考回路で困ります（笑）
さて，それで今回は。
純情ロマンチカ１２巻のエゴ感想ですー。
ミニマムの野分誕生日から続くオハナシで，
そりゃもう，ページめくって驚いたというかなんというか，
最初のコマのヒロさん見て，もう大爆笑ですよ！！
オールバック＆メガネヒロさん！！！
ほんとにも，何回読み返しても，あのカットは笑えます…。
気合入れるって言ってるから，
あれがヒロさんの考える最上級なんでしょうか？
オールバック…あの姿だけ見たら，
いくら愛があったって誰かわかんないと思います！
（野分ならヒロさんセンサーで分かるのか…？）
ありえないヒロさんにコーフンしちゃってますが。
肝心なのはそこでなくて。
やはり一番のビックリは，ツモリンですよね，ツモリン！
まずほら，１２巻の裏表紙，エゴ組なのだけど…
本編を読む前に裏表紙を見て，
“ラブラブ誕生日編”とか紹介されてテンション上がる煽りなのに，
あれ，なんでツモリンが？って少し不思議で。
ほんとまさか本編で登場するなんて思ってもいませんでした！
好きですけどね。ヒロさんは苦手みたいだけど。
それにしてもこの裏表紙，稀に見る健全さじゃないですか？
これなら本屋さんでも購入時に恥ずかしいことないです。
（私は通販ですけどね）
でも，この３人の図，マジマジと見ると笑えてくるの，
どーしてでしょうね？
三角関係とか確実にありえないのに，
どこか必死そうなヒロさんが可愛すぎるせいかもしれない！
のわき～ちょっとヒロさんのこと放っときすぎなんじゃない！
それにしても，最近の野分は，がんばりすぎな姿ばっかり見てる気がします。
DVDの特典マンガでも，寝台ですぐ寝ちゃうしね。
そのいかにも眠そうな姿がかわいいからいいんだけど，
少しばかりやはりヒロさんが可哀そうに思えてしまう…
（ヒロさんだって仕事に打ち込んでるのは一緒だけど）
だって，ヒロさんが勝手にするって！！
そしてその，勝手にしてるヒロさん，とてつもなくカワイイし！
そりゃ野分の眠気も吹っ飛ぶというもので。
（ついでに私のリセイも…）
眠気に襲われつつヤってる野分も相当にカワイイと思います。
二人の愛しさ溢れんばかりの表情に煽られっぱなしで（私が），
裏表紙と対を為すかのようないやらしさ全開。
うーんやはりこうでなくては！（え…）
幼少期に，独り占めできるものなんてなにもなかった野分。
たとえ飴を後からもらえたとしたって，
もらえるのは嬉しいかもしれないけど，
心底欲しかったものはそんなものじゃなくて。
だから，欲しくて欲しくて仕方ないヒロさんが，
一緒にいてくれて，そのヒロさんを独り占めに出来て。
そんな状況が野分には一番の贈り物なのに間違いないわけで。
そうそう，野分はアホじゃなくてヒロさんバカだもんね（笑）
オチ的にはまさかのツモリン乱入。
まあ，恋路に邪魔はつきもの，っていう王道設定ですか！
野分は先輩だから無碍にも出来ず，
ヒロさんは野分の先輩で世話になると思えば追い返せず，
ツモリンはただ単にちょっかい出したいだけ？
ほんとに，二人の生活に普通に馴染んでしまいそうで，
そのうち，ヒロさんが真剣にツモリンに相談なんかしちゃいそうで怖いです。
ヒロさんは野分に，嫉妬とか醜い感情を抱かせたくないと思ってそうだけど，
（これは愛エゴの弘樹さんの方かな）
野分ってどうもそのあたりが鈍そうで，
やっぱりエゴイスト組だ！って思ってしまいます。
ヒロさんが嫉妬したら嬉しいって言うし，
そう思わせないように努めようという気はないのか！
って言いたくなったりして（笑）
だからある意味，自分の勝手な愛情（あるいは欲望）で縛ってるのは，
どっちかというと野分の方じゃないかと。
いや，ま，どっちもどっちっていうぐらいが，
ちょうどいいんですけどね♪
しかし…大反省会の内容が気になります。
ヒロさん，お酒入って盛り上がっちゃったんじゃないんでしょうね！
それはツモリンがいるから，野分が必死で止めそうだけど。
でもやっぱり想像すると笑ってしまう，この３人。
のわき～しっかりしてよ～！
それにしても，エゴが読めて幸せでした♪
あーもうなんでもいいから，またエゴが読みたいです。
というか，ロマンチカが続いていれば，
コミックスでまたエゴが読める，かも，って希望をもらえました！
もちろんロマ組も楽しみですけども…
やはりエゴの二人が大好きです。
ロマが３年ほどすっ飛ばしているので，
エゴもちょっと年数飛ばして，
研修医じゃなくなった“ドクター野分”も見たい気がします。
日々成長を続ける野分にちょっと不安げなヒロさんだから，
ドクターとして独り立ちした野分に，
また切なさ倍増しそうな気配とかしたりして…
妄想が膨らむじゃないですか！ほんとにもう！
中村先生，ドクター野分じゃなくてもいいんで（笑），
またぜひエゴを書いてくださいね！
エゴ好きな私たちに，萌えを，
萌えを運んでくださるよう切に願います！
というわけで，エゴAct.14感想でした。
書きすぎだろう，私…。
月曜ですが，いい感じで過ごせました。
先週末とかは，あまりにも何も持たない自分の現状に，
『自業自得』なる言葉が思い浮かんでしまい，
泣きそうな気分になりそうでしたけど。
明日が昨日と同じであるとは限らないし，
まだ時間は十分に（たぶん）あるのだから，
新しい自分になれるっていう希望を持ち続けよう！
って自分言いきかせてみたりして。
とりあえずは現状の自分でもOKじゃない？って，
なんとか落ち着くことが出来ました。
自分のことながら，ほんと面倒くさい思考回路で困ります（笑）
さて，それで今回は。
純情ロマンチカ１２巻のエゴ感想ですー。
ミニマムの野分誕生日から続くオハナシで，
そりゃもう，ページめくって驚いたというかなんというか，
最初のコマのヒロさん見て，もう大爆笑ですよ！！
オールバック＆メガネヒロさん！！！
ほんとにも，何回読み返しても，あのカットは笑えます…。
気合入れるって言ってるから，
あれがヒロさんの考える最上級なんでしょうか？
オールバック…あの姿だけ見たら，
いくら愛があったって誰かわかんないと思います！
（野分ならヒロさんセンサーで分かるのか…？）
ありえないヒロさんにコーフンしちゃってますが。
肝心なのはそこでなくて。
やはり一番のビックリは，ツモリンですよね，ツモリン！
まずほら，１２巻の裏表紙，エゴ組なのだけど…
本編を読む前に裏表紙を見て，
“ラブラブ誕生日編”とか紹介されてテンション上がる煽りなのに，
あれ，なんでツモリンが？って少し不思議で。
ほんとまさか本編で登場するなんて思ってもいませんでした！
好きですけどね。ヒロさんは苦手みたいだけど。
それにしてもこの裏表紙，稀に見る健全さじゃないですか？
これなら本屋さんでも購入時に恥ずかしいことないです。
（私は通販ですけどね）
でも，この３人の図，マジマジと見ると笑えてくるの，
どーしてでしょうね？
三角関係とか確実にありえないのに，
どこか必死そうなヒロさんが可愛すぎるせいかもしれない！
のわき～ちょっとヒロさんのこと放っときすぎなんじゃない！
それにしても，最近の野分は，がんばりすぎな姿ばっかり見てる気がします。
DVDの特典マンガでも，寝台ですぐ寝ちゃうしね。
そのいかにも眠そうな姿がかわいいからいいんだけど，
少しばかりやはりヒロさんが可哀そうに思えてしまう…
（ヒロさんだって仕事に打ち込んでるのは一緒だけど）
だって，ヒロさんが勝手にするって！！
そしてその，勝手にしてるヒロさん，とてつもなくカワイイし！
そりゃ野分の眠気も吹っ飛ぶというもので。
（ついでに私のリセイも…）
眠気に襲われつつヤってる野分も相当にカワイイと思います。
二人の愛しさ溢れんばかりの表情に煽られっぱなしで（私が），
裏表紙と対を為すかのようないやらしさ全開。
うーんやはりこうでなくては！（え…）
幼少期に，独り占めできるものなんてなにもなかった野分。
たとえ飴を後からもらえたとしたって，
もらえるのは嬉しいかもしれないけど，
心底欲しかったものはそんなものじゃなくて。
だから，欲しくて欲しくて仕方ないヒロさんが，
一緒にいてくれて，そのヒロさんを独り占めに出来て。
そんな状況が野分には一番の贈り物なのに間違いないわけで。
そうそう，野分はアホじゃなくてヒロさんバカだもんね（笑）
オチ的にはまさかのツモリン乱入。
まあ，恋路に邪魔はつきもの，っていう王道設定ですか！
野分は先輩だから無碍にも出来ず，
ヒロさんは野分の先輩で世話になると思えば追い返せず，
ツモリンはただ単にちょっかい出したいだけ？
ほんとに，二人の生活に普通に馴染んでしまいそうで，
そのうち，ヒロさんが真剣にツモリンに相談なんかしちゃいそうで怖いです。
ヒロさんは野分に，嫉妬とか醜い感情を抱かせたくないと思ってそうだけど，
（これは愛エゴの弘樹さんの方かな）
野分ってどうもそのあたりが鈍そうで，
やっぱりエゴイスト組だ！って思ってしまいます。
ヒロさんが嫉妬したら嬉しいって言うし，
そう思わせないように努めようという気はないのか！
って言いたくなったりして（笑）
だからある意味，自分の勝手な愛情（あるいは欲望）で縛ってるのは，
どっちかというと野分の方じゃないかと。
いや，ま，どっちもどっちっていうぐらいが，
ちょうどいいんですけどね♪
しかし…大反省会の内容が気になります。
ヒロさん，お酒入って盛り上がっちゃったんじゃないんでしょうね！
それはツモリンがいるから，野分が必死で止めそうだけど。
でもやっぱり想像すると笑ってしまう，この３人。
のわき～しっかりしてよ～！
それにしても，エゴが読めて幸せでした♪
あーもうなんでもいいから，またエゴが読みたいです。
というか，ロマンチカが続いていれば，
コミックスでまたエゴが読める，かも，って希望をもらえました！
もちろんロマ組も楽しみですけども…
やはりエゴの二人が大好きです。
ロマが３年ほどすっ飛ばしているので，
エゴもちょっと年数飛ばして，
研修医じゃなくなった“ドクター野分”も見たい気がします。
日々成長を続ける野分にちょっと不安げなヒロさんだから，
ドクターとして独り立ちした野分に，
また切なさ倍増しそうな気配とかしたりして…
妄想が膨らむじゃないですか！ほんとにもう！
中村先生，ドクター野分じゃなくてもいいんで（笑），
またぜひエゴを書いてくださいね！
エゴ好きな私たちに，萌えを，
萌えを運んでくださるよう切に願います！
というわけで，エゴAct.14感想でした。
書きすぎだろう，私…。
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