OLDCODEX Tour 2015 ONE PLEDGES Zepp福岡初日 レポ①♪ [鈴木達央＆OCD]
本日はコンディションレッド―！
ややっ，怒涛の博多でライブ3連夜を終え，無事に帰ってきました(^o^)丿
（注：6/26はOLDCODEX、6/27,28はB'zのライブに参加してきましたっ）
そしてっ，私のライブハウス経験値、めちゃ上がったーー！
無事にっていうには痣があちこち出来ちゃってるけど（汗），
もうねー，体感したことが強烈で今でも頭をグルグルしてて，
書きださないと収まらない感じ。ホントに。
というわけで，脳内にある限りのことだけど，
6月26日Zepp福岡で何がどーなったかを書いておこうと思います。
言葉とかはあいまいで，かなーりフィルターかかってるけど，
それでもいいという方のみ，以下へお進みください☆
OLDCODEXの整理番号一桁なミラクルチケットを手にし，
平日だというのに半日休みをもらって，速攻でZeppを目指す私。
ずっと天気予報は雨模様で気になってたんだけど，
その日の天気はこれまた奇跡的に青空さえ見える良いライブ日和！
会場付近に取ってたホテルに行く前に，荷物抱えたまま，まずZeppへ。
16時ごろだったと思うけど，もう物販の列とかなくて人はまばらで，
余裕で会場限定グッズとリスバンを購入。
お昼のZeppはこんな感じ～
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パンフとタオルは豊洲で買ってたけど，やっぱりここは，
最前列記念に会場限定と，身を守るために（←汗ふき用ではない），
リストバンドを新たに購入ー♪
あとね，ちゃんと外にプレゼントBOXが準備されてたので，
鹿児島から持参したお土産とお手紙を，みんなの仲間に入れてもらって。
まだ入場整列には早いから，ホテルへ荷物を置いてしばし休憩～
今回ゲットした福岡会場限定グッズとリスバン↓
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この日の午前中は仕事してたけど，どこか上の空で，
何度も平常心…平常心…と自分に言い聞かせていたんだけども，
もうね，緊張は高まる一方で。
着替えて（←私は私服派）髪結んでスニーカー履いて，首にツアータオルかけて，
チケットとケータイと500円をポケットに入れて，
タオルに限定グッズのゴム巻いて、リスバンして、
ポカリのミニボトルをジーンズに突っ込み，いざZeppへー！！
到着したのが17時半くらいだったと思うんだけど，
すでに入場のための整列が始まっていて，
Zepp前の広い階段に列が出来つつあって。
当然，１番～のプラカードはすでに準備されてて，
ドキドキしながらその方向へ進み，
整理番号聞いて，その仲間に入れてもらったのでした。
みんな何時から待ってたんだろうね…（それは聞き損ねた）
３人づつ横に並んで列が作ってあってね，
そこで開場までじーっと待って。
いよいよ開場時間となり，Zepp入口方面に誘導されるわけですが！
入口が3か所設けられていて，1番から順番にコール開始！オオ！
慌てないでくださいねーとか言われつつ，
ちゃんとひとりづつ順番に会場へ入れるように案内してくれて！
はうーーーっ，もちろんっ，余裕で最前列ゲットーーー(^o^)丿
入るまではなんだか無言だった私たちだけど，
場所を確保出来たっていう安心感もあるし，
最前列をこれから生き抜く仲間っていう感じもあるし，
期待とか緊張とかで興奮状態になっちゃってて，
会場内では周りに陣取るクラスタさんたちと楽しくおしゃべり！
そりゃーみんなOLDCODEX好き仲間だもんねー，
緊張MAXでなんか心臓が口から出そうだったけど，
ほんとみんないいひとたちで，開演まで待ち遠しかったけど，
日頃，OLDCODEXのこと話す相手がいないから，
お話できてすごい嬉しかった～♪
おまけに後ろから鹿児島っていう単語が聞こえてきて，
えっ！？ってなって，私もですっってつい振り返ったりして。
意外に前方に攻めている鹿児島県民（出身含めて）が多数。
やはりOLDCODEX鹿児島誘致作戦を推し進めなければ！
って改めて強く決心。うん。
お話してる合間，いつもは凝視する暇のないステージをじーっと観察。
マイクスタンドにもペイントが施されていることを発見。
やっぱりYORKE．製なんだよね？とか，
開演前の右手カンバスに既にFUKUOKAの文字が刻まれてる～とか，
上から手が２本生えていたことに気づいたりとか（←え，遅い？）。
係のお姉さんがペットボトルの水（←これが後に聖水となる）と，
ツアータオルを準備してくれるんだとか。
そして，ずっと正面にいる係のお兄さんに睨まれ続けるんだーとか（笑）
（武道館の時も係員が邪魔だったけど，今回はかなり迷惑かけたよーな…）
何度も時間確認して，始まって欲しいようなそうでないような～
ぶつかると思うんでスミマセンって前もって謝られたりだとか，
大丈夫かなー，頑張りましょー！とか声を掛け合いつつ，
ワンプレツアーの豊洲や難波でのことを話して過ごして。
そしたら，タツとYORKE．の注意事項の声が！
今回はなんとーメロディに乗せて歌って注意してくれたというね！
内容は飛んじゃってるんだけど，
ケータイダメーとか言ってた気がする（笑）
タツはもちろんのこと，YORKE．も歌上手いよ～素敵だ！
そ・し・て！
メンバーに続き，YORKE．とタツが登場～(^o^)丿
いやーー，もうねーー，タツが近い近い近い！
そして登場と供に後ろからの圧がギューーッと増す！
序盤ではそこまでなかった感じで，
そーでもないねってまだ話す余裕もあったような。
険しい表情のタツからは，福岡は大人しいんじゃないですかーとか，
そんな煽りを受けながら，テンションを上げてく私たち！
もうねー，最前列の中央寄りに陣取ってたからね，
ステージ中央の先端まで来て歌ってくれるタツがめちゃ近いから，
表情っていうか汗の粒まで分かってしまう！
すぐに汗ダクになってしまうタツ，なんてキラキラなんだー！
ダメージジーンズにTシャツ。OCDキャップ。
アクセサリーの柄から靴の先まで，いくら見つめてもOKとは！
さらには全力で歌う姿を間近で見れるんだよ？
この距離感の幸せといったら超絶頂！ヤバすぎる！
こうやってライブはバンバン進むんだけどね，
なんかタツとYORKE．が近すぎて，凝視することに夢中で，
肝心のヴォーカルを楽しむっていうことが難しいー！マジで！
場所的に音響も良くないし，曲を聴くのには向かないと思う，けど。
押されてみんなと一緒になって折りたたんだり腕あげたり，
コーラス叫んだり首振ったり，そんなのはめちゃ楽しいヽ(^o^)丿
これは私の身体の機能の問題かもしれないけど…
凝視することに集中してしまい，音を拾う方がおろそかになる感じ。
そのくらいタツの姿を追って手を伸ばして，気付いて欲しくて，
何度も名前を叫んでしまった気がする。
本当に，自分の浅ましさを思い知って怖くなった。
近づいたらその先を欲しがるとか，ひとってなんて欲深いんだろう。
というか，そういう欲深さが私にもあったっていう驚き。
とはいえ，ライブ中はそんなこと考える暇とかなくて，
ただもう首振って手あげて声出して，
頭のネジ飛ばしてワアワア言って，
圧に耐えつつ，私も後ろに身体預けたりして（笑），
髪は結んでたのにぐちゃっとなるし，
自分と他人の汗で服が上下ともにびっしょり！！
こんなだから，曲それぞれの感想とかほとんど記憶にナシ！
とりあえず，MCを順不同（←覚えてないだけ）で，
だいたいの雰囲気でもって書いておきます☆（←つまり適当）
汗をかくことが気持ちいいことに気づいたというタツ。
代謝を上げると体にいいってことらしく，
塩（バスソルトか？）使ったらいいとか言ってたような…
だから最近のタツは体型がスッキリしているのかーって，
心の中で納得。あやうく口から出そうになって危なかった―！
（そんなこと耳にしたら怒られそうだもん…）
福岡に帰ってきたーというタツに，
一斉にお帰りーー！とコールするオーディエンス！
出身でもねーのにお帰りって言われるの嬉しいねっていうタツ。
福岡のひとは温かいってイメージを持っていて，
前に博多でキャッチのお兄さんに飲み屋がないか訪ねたとき，
美味しいお酒が飲めるバーを教えてもらったらしく。
自分の（いかがわしい？）お姉さんのいるお店に誘うんでなく，
ちゃんとしたお店を紹介してくれて，
それが温かくていいところっていうイメージに繋がっているみたい。
ふーん，タツ自身はおねーさんのいる店じゃなくて良かったのー？
などと下世話すぎる感想が過ぎったけど…（笑），
そのお兄さんのおかげで福岡好感度UPだよ，ありがとう！
YORKE．も福岡住みたいって言って。
みんなが住めばいいよー！って言うもんだから，
なんか嬉しそうな表情のYORKE．。
YORKE．の好きなゲーム会社もあるじゃんってタツに言われ，
え？とかなって，それが妖〇ウォッチであることが判明。
子供のころからゲームしてこなくて，妖怪～も30分が限界とか！
（みんなから短すぎって突っ込まれ…）
お気に入りはコマさんで、狛犬に飽きた…とかに共感している模様。
OLDCODEXの仕事的にアニメやゲームに接するようになって，
今さらながらにその面白さとか凄さに気づいたとか。
（遅いよー！は私のココロの叫び。）
あと，YORKE．が中央のスピーカに乗って，
俺がみんなのイヤなこととか辛いことを全部背負ってやるー！
って感じで叫んで，みんながわーーー！ってなって。
一晩だけ…って言うもんだから，えーーってなって…
って後にどう続いたのかどうしても思い出せない！！
ーー時間の経過とともに記憶も薄れていくんだけど。
長くなりそうなので次回に続きます。
ややっ，怒涛の博多でライブ3連夜を終え，無事に帰ってきました(^o^)丿
（注：6/26はOLDCODEX、6/27,28はB'zのライブに参加してきましたっ）
そしてっ，私のライブハウス経験値、めちゃ上がったーー！
無事にっていうには痣があちこち出来ちゃってるけど（汗），
もうねー，体感したことが強烈で今でも頭をグルグルしてて，
書きださないと収まらない感じ。ホントに。
というわけで，脳内にある限りのことだけど，
6月26日Zepp福岡で何がどーなったかを書いておこうと思います。
言葉とかはあいまいで，かなーりフィルターかかってるけど，
それでもいいという方のみ，以下へお進みください☆
OLDCODEXの整理番号一桁なミラクルチケットを手にし，
平日だというのに半日休みをもらって，速攻でZeppを目指す私。
ずっと天気予報は雨模様で気になってたんだけど，
その日の天気はこれまた奇跡的に青空さえ見える良いライブ日和！
会場付近に取ってたホテルに行く前に，荷物抱えたまま，まずZeppへ。
16時ごろだったと思うけど，もう物販の列とかなくて人はまばらで，
余裕で会場限定グッズとリスバンを購入。
お昼のZeppはこんな感じ～
パンフとタオルは豊洲で買ってたけど，やっぱりここは，
最前列記念に会場限定と，身を守るために（←汗ふき用ではない），
リストバンドを新たに購入ー♪
あとね，ちゃんと外にプレゼントBOXが準備されてたので，
鹿児島から持参したお土産とお手紙を，みんなの仲間に入れてもらって。
まだ入場整列には早いから，ホテルへ荷物を置いてしばし休憩～
今回ゲットした福岡会場限定グッズとリスバン↓
この日の午前中は仕事してたけど，どこか上の空で，
何度も平常心…平常心…と自分に言い聞かせていたんだけども，
もうね，緊張は高まる一方で。
着替えて（←私は私服派）髪結んでスニーカー履いて，首にツアータオルかけて，
チケットとケータイと500円をポケットに入れて，
タオルに限定グッズのゴム巻いて、リスバンして、
ポカリのミニボトルをジーンズに突っ込み，いざZeppへー！！
到着したのが17時半くらいだったと思うんだけど，
すでに入場のための整列が始まっていて，
Zepp前の広い階段に列が出来つつあって。
当然，１番～のプラカードはすでに準備されてて，
ドキドキしながらその方向へ進み，
整理番号聞いて，その仲間に入れてもらったのでした。
みんな何時から待ってたんだろうね…（それは聞き損ねた）
３人づつ横に並んで列が作ってあってね，
そこで開場までじーっと待って。
いよいよ開場時間となり，Zepp入口方面に誘導されるわけですが！
入口が3か所設けられていて，1番から順番にコール開始！オオ！
慌てないでくださいねーとか言われつつ，
ちゃんとひとりづつ順番に会場へ入れるように案内してくれて！
はうーーーっ，もちろんっ，余裕で最前列ゲットーーー(^o^)丿
入るまではなんだか無言だった私たちだけど，
場所を確保出来たっていう安心感もあるし，
最前列をこれから生き抜く仲間っていう感じもあるし，
期待とか緊張とかで興奮状態になっちゃってて，
会場内では周りに陣取るクラスタさんたちと楽しくおしゃべり！
そりゃーみんなOLDCODEX好き仲間だもんねー，
緊張MAXでなんか心臓が口から出そうだったけど，
ほんとみんないいひとたちで，開演まで待ち遠しかったけど，
日頃，OLDCODEXのこと話す相手がいないから，
お話できてすごい嬉しかった～♪
おまけに後ろから鹿児島っていう単語が聞こえてきて，
えっ！？ってなって，私もですっってつい振り返ったりして。
意外に前方に攻めている鹿児島県民（出身含めて）が多数。
やはりOLDCODEX鹿児島誘致作戦を推し進めなければ！
って改めて強く決心。うん。
お話してる合間，いつもは凝視する暇のないステージをじーっと観察。
マイクスタンドにもペイントが施されていることを発見。
やっぱりYORKE．製なんだよね？とか，
開演前の右手カンバスに既にFUKUOKAの文字が刻まれてる～とか，
上から手が２本生えていたことに気づいたりとか（←え，遅い？）。
係のお姉さんがペットボトルの水（←これが後に聖水となる）と，
ツアータオルを準備してくれるんだとか。
そして，ずっと正面にいる係のお兄さんに睨まれ続けるんだーとか（笑）
（武道館の時も係員が邪魔だったけど，今回はかなり迷惑かけたよーな…）
何度も時間確認して，始まって欲しいようなそうでないような～
ぶつかると思うんでスミマセンって前もって謝られたりだとか，
大丈夫かなー，頑張りましょー！とか声を掛け合いつつ，
ワンプレツアーの豊洲や難波でのことを話して過ごして。
そしたら，タツとYORKE．の注意事項の声が！
今回はなんとーメロディに乗せて歌って注意してくれたというね！
内容は飛んじゃってるんだけど，
ケータイダメーとか言ってた気がする（笑）
タツはもちろんのこと，YORKE．も歌上手いよ～素敵だ！
そ・し・て！
メンバーに続き，YORKE．とタツが登場～(^o^)丿
いやーー，もうねーー，タツが近い近い近い！
そして登場と供に後ろからの圧がギューーッと増す！
序盤ではそこまでなかった感じで，
そーでもないねってまだ話す余裕もあったような。
険しい表情のタツからは，福岡は大人しいんじゃないですかーとか，
そんな煽りを受けながら，テンションを上げてく私たち！
もうねー，最前列の中央寄りに陣取ってたからね，
ステージ中央の先端まで来て歌ってくれるタツがめちゃ近いから，
表情っていうか汗の粒まで分かってしまう！
すぐに汗ダクになってしまうタツ，なんてキラキラなんだー！
ダメージジーンズにTシャツ。OCDキャップ。
アクセサリーの柄から靴の先まで，いくら見つめてもOKとは！
さらには全力で歌う姿を間近で見れるんだよ？
この距離感の幸せといったら超絶頂！ヤバすぎる！
こうやってライブはバンバン進むんだけどね，
なんかタツとYORKE．が近すぎて，凝視することに夢中で，
肝心のヴォーカルを楽しむっていうことが難しいー！マジで！
場所的に音響も良くないし，曲を聴くのには向かないと思う，けど。
押されてみんなと一緒になって折りたたんだり腕あげたり，
コーラス叫んだり首振ったり，そんなのはめちゃ楽しいヽ(^o^)丿
これは私の身体の機能の問題かもしれないけど…
凝視することに集中してしまい，音を拾う方がおろそかになる感じ。
そのくらいタツの姿を追って手を伸ばして，気付いて欲しくて，
何度も名前を叫んでしまった気がする。
本当に，自分の浅ましさを思い知って怖くなった。
近づいたらその先を欲しがるとか，ひとってなんて欲深いんだろう。
というか，そういう欲深さが私にもあったっていう驚き。
とはいえ，ライブ中はそんなこと考える暇とかなくて，
ただもう首振って手あげて声出して，
頭のネジ飛ばしてワアワア言って，
圧に耐えつつ，私も後ろに身体預けたりして（笑），
髪は結んでたのにぐちゃっとなるし，
自分と他人の汗で服が上下ともにびっしょり！！
こんなだから，曲それぞれの感想とかほとんど記憶にナシ！
とりあえず，MCを順不同（←覚えてないだけ）で，
だいたいの雰囲気でもって書いておきます☆（←つまり適当）
汗をかくことが気持ちいいことに気づいたというタツ。
代謝を上げると体にいいってことらしく，
塩（バスソルトか？）使ったらいいとか言ってたような…
だから最近のタツは体型がスッキリしているのかーって，
心の中で納得。あやうく口から出そうになって危なかった―！
（そんなこと耳にしたら怒られそうだもん…）
福岡に帰ってきたーというタツに，
一斉にお帰りーー！とコールするオーディエンス！
出身でもねーのにお帰りって言われるの嬉しいねっていうタツ。
福岡のひとは温かいってイメージを持っていて，
前に博多でキャッチのお兄さんに飲み屋がないか訪ねたとき，
美味しいお酒が飲めるバーを教えてもらったらしく。
自分の（いかがわしい？）お姉さんのいるお店に誘うんでなく，
ちゃんとしたお店を紹介してくれて，
それが温かくていいところっていうイメージに繋がっているみたい。
ふーん，タツ自身はおねーさんのいる店じゃなくて良かったのー？
などと下世話すぎる感想が過ぎったけど…（笑），
そのお兄さんのおかげで福岡好感度UPだよ，ありがとう！
YORKE．も福岡住みたいって言って。
みんなが住めばいいよー！って言うもんだから，
なんか嬉しそうな表情のYORKE．。
YORKE．の好きなゲーム会社もあるじゃんってタツに言われ，
え？とかなって，それが妖〇ウォッチであることが判明。
子供のころからゲームしてこなくて，妖怪～も30分が限界とか！
（みんなから短すぎって突っ込まれ…）
お気に入りはコマさんで、狛犬に飽きた…とかに共感している模様。
OLDCODEXの仕事的にアニメやゲームに接するようになって，
今さらながらにその面白さとか凄さに気づいたとか。
（遅いよー！は私のココロの叫び。）
あと，YORKE．が中央のスピーカに乗って，
俺がみんなのイヤなこととか辛いことを全部背負ってやるー！
って感じで叫んで，みんながわーーー！ってなって。
一晩だけ…って言うもんだから，えーーってなって…
って後にどう続いたのかどうしても思い出せない！！
ーー時間の経過とともに記憶も薄れていくんだけど。
長くなりそうなので次回に続きます。
タグ：OCD
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