2019GW☆サンクトペテルブルク＆モスクワの旅① [旅行]
本日はコンディショングリーン。
さて！ロシア旅行記、いよいよ出発前日の成田です。
せっかく成田前泊なので、成田のターミナルで夜ご飯。
出国前に食したのは、かつ丼！イエイ！
ユーリクラスタさんなら分かる…かつ丼の意味を…
展望台から夜の滑走路など眺めるのはワクワクするーー！
私も明日は出国だよって、ほんっと上機嫌とはこのことですね！
（自分で言う…）
そして、いよいよ出発当日です！
利用する航空会社はJALの成田→モスクワ直行便で、
モスクワ到着したら、そのまま国内線のS7に乗り換えてサンクトへ。
（そう、聖地巡礼ならアエロフロートに乗りたいところだけど、
ツアーだから仕方ない…サンクト→ロシアの国内便１回しか乗れないのだよ…）
午前10時45分発にあわせて、集合8時45分に成田空港集合～
ツアーなので同行するみなさまと添乗員さんと顔合わせ！
ビザ申請などのために旅行会社へ預けていたパスポートが返却されて、
ワオーービザがちゃんと印刷されていることを確認。
へえ、ビザってこんななのね…。
少し早く到着したので、成田ターミナル内の両替は地下が便利と教えてもらって、
両替完了。足りなければ現地で両替したらいいや～と思っていたけど、
お買い物をほぼデビットカートでできたおかげで、現地での両替はしませんでした。
（ちなみに、デビットカードは超便利☆ソニー銀行で作ったのですが、
使うたびにメールが届いてすぐ確認できるし、口座内の金額しか使えないのも安心。）
そう、今日は平成最後の日。
帰国したら令和になっているのだよ！
eチケットの紙を渡されて、荷物預けてチェックイン。
JALだからね、日本語OK、まだ大丈夫。
ロシア国内乗り継ぎですが、
モスクワでは荷物をピックアップしないといけないそうです。了解です。
搭乗時間まで少しあったので、ターミナル内を少しうろうろ。
あ、そういえば成田のターミナルで昨日のうちに、
こんなもの買っちゃいました～
アエロフロートのマークを使ったストラップ☆
（既に財布についているのは国別対抗フィギュアで買った、
スケート靴のストラップですよ）
各国のエアラインのが揃っていて、でも迷わずアエロフロートで！
今は携帯のストラップとして、B'zのチャームと一緒にくっついてます。
きっと見られても誰にも分からないだろうな…
でもこのストラップ見るたびにロシア旅行思い出して、
こっそりハッピーになれるから嬉しい！
ゆっくり時間過ごして、出国手続きに入ります。
出国審査は今どき電子なのですね、全然混雑してなくてスムーズ。
たぶんIC読んで顔認証（？）してピピッとして終了。
スタンプ不要ですが、記念に押してもらいました。
行きは窓際席。そして、いよいよ搭乗＆離陸です～☆
お隣は日本語出来そうな外国人…でも最後までよく分からなかった(^_^;)
意外と機内は外国人が多数。
GW中盤だし、日本人はもっと早く出国しているのかもと思ったり。
機内設備は最新かな！モニターにフライト情報とか出てるし、
映画もいっぱいあって、素晴らしいねーー！
アクアマン見ました。吹き替えが安元さんの美声で癒されましたっ！
機内で出たおやつ＆ワイン。
JALの機内食。メインは洋食の牛肉赤ワイン煮込みをチョイス。
けっこう美味しかったなー、完食でした！
10時間フライトなのでゴハンのあと、照明落ちて睡眠の時間。
数時間だけでもと思ってコンタクト（ハード）外して就寝。
なんとなく目が覚めて、到着2時間半前くらい軽い朝食。
トルティーヤだそうな、なぜかメキシコ料理。
（というか現地時間的には夕ご飯前のおやつ…）
映画をみつつ、時々窓から陸地を眺めたりして。
まあロシアって広いですもんね、名の分からない街の上空を飛んでいて、
へええーー、こんな建物林立してるんだって、感心したり。
そうこうするうちに、ふわーーっと着陸。
モスクワの到着ーー！ドモジェドボ空港だよーー！
（残念ながらこの日はシェレメーチェボ空港ではない…。）
ここで荷物ピックアップして、国内線へ乗り換えです。
出国審査に少しドキドキでしたが、話しかけられることもなく、
時折、じーっと顔を見られながら、淡々と審査終了。
良かったよ～今どきの審査は話さなくて良いというのは本当だった！
国内線のチェックインなどして、
トランクをラップでぐるぐる巻きにする機械にびっくりしたり、
ターミナル内にあるカフェを眺めたり。
（お腹空いてなかったんで、食べたかったけど何も買わなかった…）
お客さんは現地のひととか多かったぽいです。
あとで聞いたのですが、ロシアはこの期間がメーデーとか戦勝記念日とかで、
長期休暇になっていたみたいですね。
家族連れとかもいて、そんな人々に混じって座ってたのですが、
アジア地域でもないはずなのに、違和感ない…というか、
むしろ馴染む感じが心地良いくらいで。うん。
これに乗るのかな？S７の機体がいっぱい。
いよいよ、憧れの大本命、サンクトペテルブルクへ向かいます！
さて！ロシア旅行記、いよいよ出発前日の成田です。
せっかく成田前泊なので、成田のターミナルで夜ご飯。
出国前に食したのは、かつ丼！イエイ！
ユーリクラスタさんなら分かる…かつ丼の意味を…
展望台から夜の滑走路など眺めるのはワクワクするーー！
私も明日は出国だよって、ほんっと上機嫌とはこのことですね！
（自分で言う…）
そして、いよいよ出発当日です！
利用する航空会社はJALの成田→モスクワ直行便で、
モスクワ到着したら、そのまま国内線のS7に乗り換えてサンクトへ。
（そう、聖地巡礼ならアエロフロートに乗りたいところだけど、
ツアーだから仕方ない…サンクト→ロシアの国内便１回しか乗れないのだよ…）
午前10時45分発にあわせて、集合8時45分に成田空港集合～
ツアーなので同行するみなさまと添乗員さんと顔合わせ！
ビザ申請などのために旅行会社へ預けていたパスポートが返却されて、
ワオーービザがちゃんと印刷されていることを確認。
へえ、ビザってこんななのね…。
少し早く到着したので、成田ターミナル内の両替は地下が便利と教えてもらって、
両替完了。足りなければ現地で両替したらいいや～と思っていたけど、
お買い物をほぼデビットカートでできたおかげで、現地での両替はしませんでした。
（ちなみに、デビットカードは超便利☆ソニー銀行で作ったのですが、
使うたびにメールが届いてすぐ確認できるし、口座内の金額しか使えないのも安心。）
そう、今日は平成最後の日。
帰国したら令和になっているのだよ！
eチケットの紙を渡されて、荷物預けてチェックイン。
JALだからね、日本語OK、まだ大丈夫。
ロシア国内乗り継ぎですが、
モスクワでは荷物をピックアップしないといけないそうです。了解です。
搭乗時間まで少しあったので、ターミナル内を少しうろうろ。
あ、そういえば成田のターミナルで昨日のうちに、
こんなもの買っちゃいました～
アエロフロートのマークを使ったストラップ☆
（既に財布についているのは国別対抗フィギュアで買った、
スケート靴のストラップですよ）
各国のエアラインのが揃っていて、でも迷わずアエロフロートで！
今は携帯のストラップとして、B'zのチャームと一緒にくっついてます。
きっと見られても誰にも分からないだろうな…
でもこのストラップ見るたびにロシア旅行思い出して、
こっそりハッピーになれるから嬉しい！
ゆっくり時間過ごして、出国手続きに入ります。
出国審査は今どき電子なのですね、全然混雑してなくてスムーズ。
たぶんIC読んで顔認証（？）してピピッとして終了。
スタンプ不要ですが、記念に押してもらいました。
行きは窓際席。そして、いよいよ搭乗＆離陸です～☆
お隣は日本語出来そうな外国人…でも最後までよく分からなかった(^_^;)
意外と機内は外国人が多数。
GW中盤だし、日本人はもっと早く出国しているのかもと思ったり。
機内設備は最新かな！モニターにフライト情報とか出てるし、
映画もいっぱいあって、素晴らしいねーー！
アクアマン見ました。吹き替えが安元さんの美声で癒されましたっ！
機内で出たおやつ＆ワイン。
JALの機内食。メインは洋食の牛肉赤ワイン煮込みをチョイス。
けっこう美味しかったなー、完食でした！
10時間フライトなのでゴハンのあと、照明落ちて睡眠の時間。
数時間だけでもと思ってコンタクト（ハード）外して就寝。
なんとなく目が覚めて、到着2時間半前くらい軽い朝食。
トルティーヤだそうな、なぜかメキシコ料理。
（というか現地時間的には夕ご飯前のおやつ…）
映画をみつつ、時々窓から陸地を眺めたりして。
まあロシアって広いですもんね、名の分からない街の上空を飛んでいて、
へええーー、こんな建物林立してるんだって、感心したり。
そうこうするうちに、ふわーーっと着陸。
モスクワの到着ーー！ドモジェドボ空港だよーー！
（残念ながらこの日はシェレメーチェボ空港ではない…。）
ここで荷物ピックアップして、国内線へ乗り換えです。
出国審査に少しドキドキでしたが、話しかけられることもなく、
時折、じーっと顔を見られながら、淡々と審査終了。
良かったよ～今どきの審査は話さなくて良いというのは本当だった！
国内線のチェックインなどして、
トランクをラップでぐるぐる巻きにする機械にびっくりしたり、
ターミナル内にあるカフェを眺めたり。
（お腹空いてなかったんで、食べたかったけど何も買わなかった…）
お客さんは現地のひととか多かったぽいです。
あとで聞いたのですが、ロシアはこの期間がメーデーとか戦勝記念日とかで、
長期休暇になっていたみたいですね。
家族連れとかもいて、そんな人々に混じって座ってたのですが、
アジア地域でもないはずなのに、違和感ない…というか、
むしろ馴染む感じが心地良いくらいで。うん。
これに乗るのかな？S７の機体がいっぱい。
いよいよ、憧れの大本命、サンクトペテルブルクへ向かいます！
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