OLDCODEX "Capture" 2015 in 武道館 行ってきた② [鈴木達央＆OCD]
本日はコンディショングリーン。
まだOCDの曲が脳内をグルグルしていて，
書くことで想いを吐き出してやっと終われそう，そんな感じです。
OCDのライブ後は脳のシナプスがいつまでもチカチカして，
音楽だけじゃない，いろーんな思考が駆け巡って落ち着かなくなる～
どうしてこうなっちゃうんだろう、、、
というわけで，OLDCODEX "Capture" 2015 in 武道館の感想続きです。
記憶あやふやなので，時系列無関係に書いときます♪
武道館の会場内には国旗が掲げられていて，
建国記念の日に日の本のしたで歌えるってすげーよなって言うタツ。
私の席からは見えなかったんだけど，会場内をうろついた時に，
国旗がバン！って存在感放ってて，確かに印象に残ってたもんね。
そんでこの「ひのもと」という言葉にこっそり感激！つか，萌えた！
幕末Rockでたびたび使われて，お気に入りな表現だったから，
タツからこの言葉が聞けて嬉しかった♪
武道館でやるって決めたのは，武道館でやれるアーティストのスタッフだって，
それが誇りになるんだっていう気持ちを汲んだから，とのこと。
どんだけまわりのスタッフが大事なの！っていつも思うんだけども（笑），
それをステージで語るところがタツらしい。
タツに身内って認めてもらえたら，あの懐のなかで厳しいけど大事にされそうだもん，
まあ簡単に言うと，タツに大事にされて羨ましいってことなんだけども，
ちゃんとファンへのフォローもあったからヨシ(^^)/
今日ここにいるヤツらも，仕事とかでどうしても来れなかったヤツらもいると思うんだ，
そーいうヤツらもみんな大事だからな！そのうち，みんなのところに行くから！
って言ってくれて。
そうだよ，ここに来れなくてもOCDを応援してるファンはいっぱいいるよ，
こういうふうに言ってくれるのは，ファンとしてやっぱり嬉しいっ，キュンとなったー♪
それは後になると，ツアー発表の前振りもあったのかってわかるんだけど…(^^)/
YORKE．が自慢していい？って説明してくれたのは…，動くキャンパス！
曲中でYORKE．が絵を描いている途中に，
なんかキャンバスが割れた？とかってビックリしたんだけど。
四角いのに書くの飽きた～とか言ったら，
スチールでできた腕みたいなのが4つある機械を作ってくれたらしい。
うねりのある動きで，スパイダーマンに出てきたヤツ（←だったかな）に似てるって，
タツもお気に召している模様。
お金かかっているらしいので，きっとまたどこかで見れるかも。
タツに熱心に誘われてOCDのメンバーになったYORKE．。
その時は自分の人生をかけられるかって考えて，
いったん自分のやりたいことを全部捨てて，
そのやりたいこと全部をOCDでやろうって決めたらしい。
私が最初にタツ経由でOCDを知ったとき，
メンバーにぺインターがいるって何！？ってびっくりしたもんね，やっぱり。
でも，ライブでのふたりを見るうちに，YORKE．の存在の大きさが分かってきて，
二人でいい具合のOCDなんだなーって今は思う。
この形になるまで紆余曲折あったみたいだけど，
今のOCDだから好きになったわけで，
少し前の時期だったらここまで好きになってない気がしてる。
出会いにもタイミングってあるもんね。
タツが個人的なハナシをしていい？って語りだしたのは，
声優業でずーっとお世話になってる音響監督さんとのこと。
お芝居をする現場で一緒で，曲のタイアップついたときも，
OCDについては今までひとことも触れずにいたんだけど，
今回，個人名でお花をもらったんだそう。
何も言わなくても見ていてくれるひとはいるんだって，すげー嬉しかったって，
こういうことを一生懸命に話してくれるタツが好きだなーと思う。
良かったね，タツ！
曲の感想というと，やっぱり「Abendsonne」が聴けて幸せでした！
ずーっと聴きたかったんだよね，曲調も歌声もキレイで大好きな曲。
私は躍って跳ねる曲で楽しむ時間も好きだけど，
生でタツの歌声を聴きたいって気持ちも大きいから，
しっかり歌を聴かせてくれる曲をもっとやってくれてもいいよ！
と言いたい。
それだけじゃ物足りないのも事実だけれど，
静かな曲の時間帯もいいんだよねーーっ。
序盤は若干固い雰囲気もあった会場内だけど，
後半になって怒涛のハイテンションな曲が続くと，
タツもね，キラキラの満開な笑顔を見せてくれるようになって。
あの全身いっぱい使って懸命に歌う姿を見ちゃうともうイケナイ，
それこそ頭をからっぽにして，いつのまにか身体に馴染んだ振りで，
曲に合わせて腕振るし跳ねるし！
YORKE．が目の前で絵をかきあげていって，
終わりにはシュッっと絵筆を投げる姿がカッコいいったらもう！
そうそう，今回の「kick out」ボーイは，プロデューサーの菅谷さん！
タツがね，今日は決めてあるんだーとか嬉しそうに指名してて，
他のスタッフには言ってある，知らないのはあなただけだーとか叫ぶ！
会場内はわーってなって拍手喝采，後方にいたと思われる菅谷さん，
私からはモニターもよく見えなくて姿を確認しきれなかったけど，
緊張しきりな声が聴こえてきました（笑）
こういうことされてきっと感無量かと！！
真冬なのに汗ダクダクな本編が終わり，
アンコールへの期待を込めて，O・C・Dの大合唱！
（密かに私が座って休んでいたことは内緒で・汗）
そしてアンコールで出てきてくれたとき，タツはグッズのオリジナルTシャツ姿，
YORKE．はグッズのバーガンデイ色パーカーで登場！かわいい！似合いすぎる！
そして，控室にいても声が聞こえてきた，すげーなお前らって，
ここではお褒めの言葉をもらいました，やったよー♪
アンコール終盤までくると声も辛そうな感じだったけど，
そこは気迫のこもった歌で乗り切るいつものタツ。
ほんと，小さな箱でも武道館でもスタンスは変わらないよね，
一生懸命に汗ダクになって歌う姿は最高にカッコいい～。
最後まで飛んだり跳ねたり，腕振って拳あげて，
タツやYORKE．のパフォーマンスに煽られまくりで。
そして，オレたちの始まりの曲ーって紹介された「Rage on」でラストスパート！
大興奮のうちに，あっという間に，初武道館は終わっちゃいました！
ステージ去り際には，どうもありがとうございました！って声を枯らして，
何度も深々とお辞儀をしながら，お礼を言っていたタツ。
オーディエンスに向けてってだけじゃない，
OCDを支えてくれている多くのひとたちへの感謝なんだろうなって，
その姿を見てジン…ときました。
もうねー，ありがとうって伝えたいのはこっちなんだよー！！
いつもホントにありがとう，タツにもYORKE．にもスタッフにも，
いっぱいの幸せと楽しい時間をもらってる。
この気持ちがちゃんと伝わっていたらいいな，
少しでもOCDの活動の支えになっていたらいいなって思う。
それが，タツ自身の幸せに繋がっていれば，もっと嬉しいんだけど。
最後には，マイクなしで，また遊ぼうなって言ってくれました！
会場内ざわついていたから聞き取りにくかったけれど，また遊ぼうなって！
ああもう，カッコ良すぎるでしょ，さらに惚れ直すよ，タツー！
そして。これでお終いか～とシュン…となりそうになった時，
モニターに全国ツアー開催決定のお知らせがヽ(^o^)丿
みんな，えーーっとかキャーとか歓声が響き渡って，
会場と日程がバンバン映し出されていくたびに，わーわーなってもう大騒ぎ！
というかねーーっ，私はひとりでもっとビックリギックリしたよーーっ，
だって，B’zのツアーと時期かぶりまくりで，
よりによって，福岡土曜，B’zと同じ日にやるってどうゆうこと！？
というね，事態がね，起きたという…。うむむ。
個人的にはとっても悩ましいけど，
武道館終わっても寂しくないってのはありがたいよ～
興奮冷めやらぬ中，モニターには，
4/1発売予定のミニアルバム「pledge」収録の「Eyes in chase」PVが流れて，
これがまためちゃくちゃカッコいいんだから！
映像もどんどんカッコよくなっていくよね，すごくいい。
発売が楽しみだーー☆
そんなこんなで，最後の最後まで興奮状態でライブ終了。
終演後は自分の席でなら撮影OKとのことで，
ステージ写真撮ってきたよーーーっ！
YORKE.の絵たちがいっぱい。
左手にあったキャンバスの最終形。
すぐ目の前でYORKE.がライトを浴びながら，
音楽とともに絵をかく姿はすごかった。
ステージ下の前方で大きなカメラ装置がグイグイ動いてたし，
カメラマンさんもあちこち出没してて，
これだぶん映像化されるだろうから，それも楽しみ♪
贅沢なことだと分かってはいるけれど，
目の前にきてくれるタツやＹＯＲＫＥ．に夢中で，
正面からの演出が全体的にどうなってたかわかんなかったし，
左右に振れたときの逆側のタツとかYORKE．とか見えなかったから，
そういうのを見られるのは楽しみだなー！
この武道館公演，いろいろあったけども，
ここでみんなで共有できた時間はすごい楽しかった！
しっかりCaptureされてしまったーっ(^o^)／
タツもYORKE．もオールスタッフに感謝です，いつもいつもありがとう！
ここがピークとかじゃないよ，武道館はただの通過点。
ホントにそんな気がした。
これからもっと多くのひとにOLDCODEXの魅力を知ってもらって，
タツやYORKE．が望むような音楽活動がずっと続けられればいいと思う。
いやほんと，OLDCODEXと出会えた私たちは幸せ者だよね！
次は，全国ツアーで，タツにYORKE．にまたいっぱい会えますよーに！
――というわけで，OLDCODEX "Capture" 2015 in 武道館の感想でした♪
まだOCDの曲が脳内をグルグルしていて，
書くことで想いを吐き出してやっと終われそう，そんな感じです。
OCDのライブ後は脳のシナプスがいつまでもチカチカして，
音楽だけじゃない，いろーんな思考が駆け巡って落ち着かなくなる～
どうしてこうなっちゃうんだろう、、、
というわけで，OLDCODEX "Capture" 2015 in 武道館の感想続きです。
記憶あやふやなので，時系列無関係に書いときます♪
武道館の会場内には国旗が掲げられていて，
建国記念の日に日の本のしたで歌えるってすげーよなって言うタツ。
私の席からは見えなかったんだけど，会場内をうろついた時に，
国旗がバン！って存在感放ってて，確かに印象に残ってたもんね。
そんでこの「ひのもと」という言葉にこっそり感激！つか，萌えた！
幕末Rockでたびたび使われて，お気に入りな表現だったから，
タツからこの言葉が聞けて嬉しかった♪
武道館でやるって決めたのは，武道館でやれるアーティストのスタッフだって，
それが誇りになるんだっていう気持ちを汲んだから，とのこと。
どんだけまわりのスタッフが大事なの！っていつも思うんだけども（笑），
それをステージで語るところがタツらしい。
タツに身内って認めてもらえたら，あの懐のなかで厳しいけど大事にされそうだもん，
まあ簡単に言うと，タツに大事にされて羨ましいってことなんだけども，
ちゃんとファンへのフォローもあったからヨシ(^^)/
今日ここにいるヤツらも，仕事とかでどうしても来れなかったヤツらもいると思うんだ，
そーいうヤツらもみんな大事だからな！そのうち，みんなのところに行くから！
って言ってくれて。
そうだよ，ここに来れなくてもOCDを応援してるファンはいっぱいいるよ，
こういうふうに言ってくれるのは，ファンとしてやっぱり嬉しいっ，キュンとなったー♪
それは後になると，ツアー発表の前振りもあったのかってわかるんだけど…(^^)/
YORKE．が自慢していい？って説明してくれたのは…，動くキャンパス！
曲中でYORKE．が絵を描いている途中に，
なんかキャンバスが割れた？とかってビックリしたんだけど。
四角いのに書くの飽きた～とか言ったら，
スチールでできた腕みたいなのが4つある機械を作ってくれたらしい。
うねりのある動きで，スパイダーマンに出てきたヤツ（←だったかな）に似てるって，
タツもお気に召している模様。
お金かかっているらしいので，きっとまたどこかで見れるかも。
タツに熱心に誘われてOCDのメンバーになったYORKE．。
その時は自分の人生をかけられるかって考えて，
いったん自分のやりたいことを全部捨てて，
そのやりたいこと全部をOCDでやろうって決めたらしい。
私が最初にタツ経由でOCDを知ったとき，
メンバーにぺインターがいるって何！？ってびっくりしたもんね，やっぱり。
でも，ライブでのふたりを見るうちに，YORKE．の存在の大きさが分かってきて，
二人でいい具合のOCDなんだなーって今は思う。
この形になるまで紆余曲折あったみたいだけど，
今のOCDだから好きになったわけで，
少し前の時期だったらここまで好きになってない気がしてる。
出会いにもタイミングってあるもんね。
タツが個人的なハナシをしていい？って語りだしたのは，
声優業でずーっとお世話になってる音響監督さんとのこと。
お芝居をする現場で一緒で，曲のタイアップついたときも，
OCDについては今までひとことも触れずにいたんだけど，
今回，個人名でお花をもらったんだそう。
何も言わなくても見ていてくれるひとはいるんだって，すげー嬉しかったって，
こういうことを一生懸命に話してくれるタツが好きだなーと思う。
良かったね，タツ！
曲の感想というと，やっぱり「Abendsonne」が聴けて幸せでした！
ずーっと聴きたかったんだよね，曲調も歌声もキレイで大好きな曲。
私は躍って跳ねる曲で楽しむ時間も好きだけど，
生でタツの歌声を聴きたいって気持ちも大きいから，
しっかり歌を聴かせてくれる曲をもっとやってくれてもいいよ！
と言いたい。
それだけじゃ物足りないのも事実だけれど，
静かな曲の時間帯もいいんだよねーーっ。
序盤は若干固い雰囲気もあった会場内だけど，
後半になって怒涛のハイテンションな曲が続くと，
タツもね，キラキラの満開な笑顔を見せてくれるようになって。
あの全身いっぱい使って懸命に歌う姿を見ちゃうともうイケナイ，
それこそ頭をからっぽにして，いつのまにか身体に馴染んだ振りで，
曲に合わせて腕振るし跳ねるし！
YORKE．が目の前で絵をかきあげていって，
終わりにはシュッっと絵筆を投げる姿がカッコいいったらもう！
そうそう，今回の「kick out」ボーイは，プロデューサーの菅谷さん！
タツがね，今日は決めてあるんだーとか嬉しそうに指名してて，
他のスタッフには言ってある，知らないのはあなただけだーとか叫ぶ！
会場内はわーってなって拍手喝采，後方にいたと思われる菅谷さん，
私からはモニターもよく見えなくて姿を確認しきれなかったけど，
緊張しきりな声が聴こえてきました（笑）
こういうことされてきっと感無量かと！！
真冬なのに汗ダクダクな本編が終わり，
アンコールへの期待を込めて，O・C・Dの大合唱！
（密かに私が座って休んでいたことは内緒で・汗）
そしてアンコールで出てきてくれたとき，タツはグッズのオリジナルTシャツ姿，
YORKE．はグッズのバーガンデイ色パーカーで登場！かわいい！似合いすぎる！
そして，控室にいても声が聞こえてきた，すげーなお前らって，
ここではお褒めの言葉をもらいました，やったよー♪
アンコール終盤までくると声も辛そうな感じだったけど，
そこは気迫のこもった歌で乗り切るいつものタツ。
ほんと，小さな箱でも武道館でもスタンスは変わらないよね，
一生懸命に汗ダクになって歌う姿は最高にカッコいい～。
最後まで飛んだり跳ねたり，腕振って拳あげて，
タツやYORKE．のパフォーマンスに煽られまくりで。
そして，オレたちの始まりの曲ーって紹介された「Rage on」でラストスパート！
大興奮のうちに，あっという間に，初武道館は終わっちゃいました！
ステージ去り際には，どうもありがとうございました！って声を枯らして，
何度も深々とお辞儀をしながら，お礼を言っていたタツ。
オーディエンスに向けてってだけじゃない，
OCDを支えてくれている多くのひとたちへの感謝なんだろうなって，
その姿を見てジン…ときました。
もうねー，ありがとうって伝えたいのはこっちなんだよー！！
いつもホントにありがとう，タツにもYORKE．にもスタッフにも，
いっぱいの幸せと楽しい時間をもらってる。
この気持ちがちゃんと伝わっていたらいいな，
少しでもOCDの活動の支えになっていたらいいなって思う。
それが，タツ自身の幸せに繋がっていれば，もっと嬉しいんだけど。
最後には，マイクなしで，また遊ぼうなって言ってくれました！
会場内ざわついていたから聞き取りにくかったけれど，また遊ぼうなって！
ああもう，カッコ良すぎるでしょ，さらに惚れ直すよ，タツー！
そして。これでお終いか～とシュン…となりそうになった時，
モニターに全国ツアー開催決定のお知らせがヽ(^o^)丿
みんな，えーーっとかキャーとか歓声が響き渡って，
会場と日程がバンバン映し出されていくたびに，わーわーなってもう大騒ぎ！
というかねーーっ，私はひとりでもっとビックリギックリしたよーーっ，
だって，B’zのツアーと時期かぶりまくりで，
よりによって，福岡土曜，B’zと同じ日にやるってどうゆうこと！？
というね，事態がね，起きたという…。うむむ。
個人的にはとっても悩ましいけど，
武道館終わっても寂しくないってのはありがたいよ～
興奮冷めやらぬ中，モニターには，
4/1発売予定のミニアルバム「pledge」収録の「Eyes in chase」PVが流れて，
これがまためちゃくちゃカッコいいんだから！
映像もどんどんカッコよくなっていくよね，すごくいい。
発売が楽しみだーー☆
そんなこんなで，最後の最後まで興奮状態でライブ終了。
終演後は自分の席でなら撮影OKとのことで，
ステージ写真撮ってきたよーーーっ！
YORKE.の絵たちがいっぱい。
左手にあったキャンバスの最終形。
すぐ目の前でYORKE.がライトを浴びながら，
音楽とともに絵をかく姿はすごかった。
ステージ下の前方で大きなカメラ装置がグイグイ動いてたし，
カメラマンさんもあちこち出没してて，
これだぶん映像化されるだろうから，それも楽しみ♪
贅沢なことだと分かってはいるけれど，
目の前にきてくれるタツやＹＯＲＫＥ．に夢中で，
正面からの演出が全体的にどうなってたかわかんなかったし，
左右に振れたときの逆側のタツとかYORKE．とか見えなかったから，
そういうのを見られるのは楽しみだなー！
この武道館公演，いろいろあったけども，
ここでみんなで共有できた時間はすごい楽しかった！
しっかりCaptureされてしまったーっ(^o^)／
タツもYORKE．もオールスタッフに感謝です，いつもいつもありがとう！
ここがピークとかじゃないよ，武道館はただの通過点。
ホントにそんな気がした。
これからもっと多くのひとにOLDCODEXの魅力を知ってもらって，
タツやYORKE．が望むような音楽活動がずっと続けられればいいと思う。
いやほんと，OLDCODEXと出会えた私たちは幸せ者だよね！
次は，全国ツアーで，タツにYORKE．にまたいっぱい会えますよーに！
――というわけで，OLDCODEX "Capture" 2015 in 武道館の感想でした♪
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