祝☆B'zライブ1000回♪ [B'z]
本日はコンディショングリーン、そしてレッド!
テンションやばいです!
昨日はもう最っ高の一日を過ごすことができまして、
その余韻にふわふわしているところです。
おめでとうございます\(^o^)/
B'zライブ1000回ライブ記念日ーー!!すごいすごいーー!
「THE JUORNEY OF A THOUSAND SHOWS BEGINS WITH ONE SHOW.」
1000回のライブの旅もひとつのライブから始まる。
稲葉さんたちメンバーが、アンコールで着ていたTシャツの背中に刻まれていた言葉です。
今回のツアーのMCで、新しい音楽の旅をまた始めているという感覚、
というようなことを稲葉さんが言っていて。
まさしく一本一本積み重ねて、ここまでたどり着いた音楽への旅。
でもそれは終わりなどなくて、果てしなく続く旅であり、
これからも1000回迎えてもさらに先へ道が続いていく旅。
ええ、もうずーーーっと付いてきます!供に歩んでいきたいのです!!
そしてですね、わたし、超絶ラッキーなことに、
大阪城ホール公演7月6日(土)、記念すべき1000回目のライブに、
参加してきてしまいました\(^o^)/
友人から急に誘われて、チケットあるなら行く!
って急きょ参加を決めた今回のライブ。
この週は鹿児島で大雨が降り続き、天候にやきもきしていたんですけど、
一部通行止めになっていた空港へ向かう高速道路が、
その日の朝から一部開放されて対面で通行できるようになっていて。
乗り遅れたら大変!ととても早めに家を出発したりして。
大阪着いたら、もう~晴れ間から射す日光が厳しい!
暑い~焼ける~と言いながら向かった大阪城ホール。
ここはですね、実は私のB'zファーストライブを体験した、
記念すべきホールなのです!
1992のPleasureTIMEツアーヽ(^o^)丿
この時はまだFC入会しておらず、友人が取ってくれたライブで、
一般チケットの立ち見席だったんです。
なので、7月の炎天下の中を並んで待っていて…
その暑さに本当に倒れそうな思いをしたなーって。
それが、立ち見席だったんですが、急にその場で、
席がご用意できましたーとか言われて、ぞろぞろと席に案内してくれたんです。
端っこの席でしたが、ありがたいことにステージに近くて、
そこから見たナマ稲葉さんに強い衝撃を受けてしまいまして!
当時は短パン創世記!でも超絶にカッコ良くて
ライブはミニコントあったりの頃ですが(笑)、
この世にこんなに身も心も投げ出して楽しいって思える時間があるのかって、
神経過敏に振り回されて疲れ切っていた自分でも、ワクワクできることがあるんだって、
私にとっては一生の宝物になるB'zライブとの出会いでした。
稲葉さんの強烈な生ヴォーカルと松本さんの響き渡るギターの音色と。
大好きなリズム、染み入る歌詞、たくさんのひとと共有できる喜びと。
あのときのライブは、今でも忘れることができないのです。
それから速攻でFCに入会して、B'zとの出会いがなければ、
今の自分はない!というほどに、人生と深く関わる存在となり、
笑ったり泣いたりのB'zLiveライフな今に至るわけですが。
その1992年以来、行けてなかった城ホールのB'zライブ行ける!
ってそれだけて浮かれていた私。
グッズもバーミリオン専用売り場が全然並んでいなくて、
鹿児島で買い損ねたトートバックも入手できたりして。
いちお、ガチャもしてみよう~とやってみたら、ネックピースをゲット!
またツアトラの写真撮ったりして、入場。
後ろから数えた方が早い席でしたが、それでも十分!
ライブが時間ぴったりに始まって(B'zは時間が押したりしないのです)、
2曲終わり、いつものお約束のタイミングが来て。
そしたら、何やら画面に「1000」という文字がチラっと映ったりしていて。
え、なにあの文字??って思いながら、ようこそーーの準備をしていたら、
稲葉さんがB'zの1000回目のlivegymへようこそーー!って!
え、え?今日、1000回目!? えーーーーーっ!
わわーーーーーって拍手と驚きの声で会場内がいっぱいになって、
もうみんな大コーフン!私もビックリしすぎて、えーーって叫びまくってました!
1000回というトピックスがあると盛り上がっていいね!っていう稲葉さん。
というか、すごいことなんですよ、
このすごい日にライブに参加できているということがミラクルなんです!
稲葉さん曰く、ライブの数を数える公式の委員会があって、
ソロとかイベント等は除いて、正式にLiveGymというものを数えた結果が、
この1000回目なんだそうです。
全然カウントダウンなんてしてなかったし、
まさかそんな記念日に自分が大阪で参加できるなんて、思ってもみないサプライズ。
もともと行く予定なかったし、参加できたのも友人が誘ってくれたおかげで。
もう奇蹟としか言いようがないです、本当に。
この日に参加できたことに感謝します、ありがとう!!
感慨深いことなのですが、稲葉さんといえば、
2000回ってどうなんだろうね、イチローすげえ!って…。
それは2000本安打のこと言ってますか!
(野球は全く無知なわたしです)
1000回目のこの瞬間に、すでに2000回という未来を見据えているという、
稲葉さんのタフさに驚きというか、さすが稲葉さんというか…。
あの言葉の刻まれたTシャツの前には、B'zCREWと書かれていて、
B'zのliveを支えてくれているスタッフの方々への感謝の拍手を~
といってみんなで拍手したり。
これからも1本1本積み重ねていきますので、よろしくお願いします~
っていうようなことも言ってくれてました。
最後はツイにも上がってますが、
みんなで写真撮ろう~って会場内のみんなと写真撮影!
あれ以外にも稲葉さん松本さん二人とみんなとの写真撮影もありました。
あの中に、私もいるんです、端っこに映っていることは間違いないんです!
そんなこんなで、本当にミラクルなライブに参加できて、幸せでした。
B'zのライブを心の糧としている私ですが、
CD何作とかは気にしていても、ライブが何回目かなんて考えたこともなくて、
それが7月6日の城ホールで、誘われて参加して、ビックリして。
この喜びを友人と共有できて、こんな幸せな瞬間があっていいのかって思いました。
ありがとうと何回唱えたら、この感謝の気持ちが伝わるのかなあ!
この胸いっぱいの愛がB'zを取り巻くすべての事象に届くといいな!
稲葉さんはこの日も絶好調で、キラキラ笑顔を見せてくれて、
マジェスティック~裸足の女神で、その包容力に抱かれて泣きたくなり、
juiceの掛け合いでは、ほんっと笑っちゃうくらい楽しそうで、
こっちもハイテンションになって踊りまくった最高のライブでしたヽ(^o^)丿
1992年から始まった私のB'zLiveライフ。
思い起こせば、鹿児島外れて泣いたこともあり、
誘われて遠くのホール公演に参加したこともあり。
名古屋Zeepで最前列をキープしてハイタッチしたり、
ペプシライブで新木場参加したり。
ドームの端っこ席でほぼ見えなかったり、
アリーナ最後尾で埋もれて全く見えなかったり。
SS席で銀テープゲットしたり、SHOWCASE参加できたり、
鹿児島申し込んで宮城に飛ばされたり、
ホールのど真ん中3列目でうれし涙流したり、
チケット取れないのに会場まで行ってツアトラと写真だけ撮ったり。
稲葉さんからお手紙のお返事ハガキ届いたり来なかったり。
会場限定グッズがガチャで出たり出なかったり。
欲しいグッズが買えて安堵したり売り切れていて悲しかったり。
ツアー発表になって歓喜したり、ツアーが終われば悲嘆に暮れたり。
稲葉さんの不調に泣いたり、キラキラの笑顔に惚れ直したり。
B'zを通して知り合えた友人、広がって光が差した私の世界。
稲葉さんの声にときめいたり、松本さんのギターに癒されたり、
稲葉さんの歌詞に感銘を受けたり、松本さんの曲に心躍ったり、
B'zの音楽にいつもいつも励まされている人生。
1000回のライブのうち、自分がいったいどのくらい参加できたのか、
もう知る由もないんだけれど。
そんな日々を積み重ねつつ、これからもB'zと供に歩んでいく覚悟です。
B'zを愛して止まないみなさま、B'zの音楽の旅を供に歩んでいきましょうーー\(^o^)/
というわけで、1000回記念ライブのミラクルの軌跡でした。
(はよ、ロシア旅行記終わらせねば…)
テンションやばいです!
昨日はもう最っ高の一日を過ごすことができまして、
その余韻にふわふわしているところです。
おめでとうございます\(^o^)/
B'zライブ1000回ライブ記念日ーー!!すごいすごいーー!
「THE JUORNEY OF A THOUSAND SHOWS BEGINS WITH ONE SHOW.」
1000回のライブの旅もひとつのライブから始まる。
稲葉さんたちメンバーが、アンコールで着ていたTシャツの背中に刻まれていた言葉です。
今回のツアーのMCで、新しい音楽の旅をまた始めているという感覚、
というようなことを稲葉さんが言っていて。
まさしく一本一本積み重ねて、ここまでたどり着いた音楽への旅。
でもそれは終わりなどなくて、果てしなく続く旅であり、
これからも1000回迎えてもさらに先へ道が続いていく旅。
ええ、もうずーーーっと付いてきます!供に歩んでいきたいのです!!
そしてですね、わたし、超絶ラッキーなことに、
大阪城ホール公演7月6日(土)、記念すべき1000回目のライブに、
参加してきてしまいました\(^o^)/
友人から急に誘われて、チケットあるなら行く!
って急きょ参加を決めた今回のライブ。
この週は鹿児島で大雨が降り続き、天候にやきもきしていたんですけど、
一部通行止めになっていた空港へ向かう高速道路が、
その日の朝から一部開放されて対面で通行できるようになっていて。
乗り遅れたら大変!ととても早めに家を出発したりして。
大阪着いたら、もう~晴れ間から射す日光が厳しい!
暑い~焼ける~と言いながら向かった大阪城ホール。
ここはですね、実は私のB'zファーストライブを体験した、
記念すべきホールなのです!
1992のPleasureTIMEツアーヽ(^o^)丿
この時はまだFC入会しておらず、友人が取ってくれたライブで、
一般チケットの立ち見席だったんです。
なので、7月の炎天下の中を並んで待っていて…
その暑さに本当に倒れそうな思いをしたなーって。
それが、立ち見席だったんですが、急にその場で、
席がご用意できましたーとか言われて、ぞろぞろと席に案内してくれたんです。
端っこの席でしたが、ありがたいことにステージに近くて、
そこから見たナマ稲葉さんに強い衝撃を受けてしまいまして!
当時は短パン創世記!でも超絶にカッコ良くて
ライブはミニコントあったりの頃ですが(笑)、
この世にこんなに身も心も投げ出して楽しいって思える時間があるのかって、
神経過敏に振り回されて疲れ切っていた自分でも、ワクワクできることがあるんだって、
私にとっては一生の宝物になるB'zライブとの出会いでした。
稲葉さんの強烈な生ヴォーカルと松本さんの響き渡るギターの音色と。
大好きなリズム、染み入る歌詞、たくさんのひとと共有できる喜びと。
あのときのライブは、今でも忘れることができないのです。
それから速攻でFCに入会して、B'zとの出会いがなければ、
今の自分はない!というほどに、人生と深く関わる存在となり、
笑ったり泣いたりのB'zLiveライフな今に至るわけですが。
その1992年以来、行けてなかった城ホールのB'zライブ行ける!
ってそれだけて浮かれていた私。
グッズもバーミリオン専用売り場が全然並んでいなくて、
鹿児島で買い損ねたトートバックも入手できたりして。
いちお、ガチャもしてみよう~とやってみたら、ネックピースをゲット!
またツアトラの写真撮ったりして、入場。
後ろから数えた方が早い席でしたが、それでも十分!
ライブが時間ぴったりに始まって(B'zは時間が押したりしないのです)、
2曲終わり、いつものお約束のタイミングが来て。
そしたら、何やら画面に「1000」という文字がチラっと映ったりしていて。
え、なにあの文字??って思いながら、ようこそーーの準備をしていたら、
稲葉さんがB'zの1000回目のlivegymへようこそーー!って!
え、え?今日、1000回目!? えーーーーーっ!
わわーーーーーって拍手と驚きの声で会場内がいっぱいになって、
もうみんな大コーフン!私もビックリしすぎて、えーーって叫びまくってました!
1000回というトピックスがあると盛り上がっていいね!っていう稲葉さん。
というか、すごいことなんですよ、
このすごい日にライブに参加できているということがミラクルなんです!
稲葉さん曰く、ライブの数を数える公式の委員会があって、
ソロとかイベント等は除いて、正式にLiveGymというものを数えた結果が、
この1000回目なんだそうです。
全然カウントダウンなんてしてなかったし、
まさかそんな記念日に自分が大阪で参加できるなんて、思ってもみないサプライズ。
もともと行く予定なかったし、参加できたのも友人が誘ってくれたおかげで。
もう奇蹟としか言いようがないです、本当に。
この日に参加できたことに感謝します、ありがとう!!
感慨深いことなのですが、稲葉さんといえば、
2000回ってどうなんだろうね、イチローすげえ!って…。
それは2000本安打のこと言ってますか!
(野球は全く無知なわたしです)
1000回目のこの瞬間に、すでに2000回という未来を見据えているという、
稲葉さんのタフさに驚きというか、さすが稲葉さんというか…。
あの言葉の刻まれたTシャツの前には、B'zCREWと書かれていて、
B'zのliveを支えてくれているスタッフの方々への感謝の拍手を~
といってみんなで拍手したり。
これからも1本1本積み重ねていきますので、よろしくお願いします~
っていうようなことも言ってくれてました。
最後はツイにも上がってますが、
みんなで写真撮ろう~って会場内のみんなと写真撮影!
あれ以外にも稲葉さん松本さん二人とみんなとの写真撮影もありました。
あの中に、私もいるんです、端っこに映っていることは間違いないんです!
そんなこんなで、本当にミラクルなライブに参加できて、幸せでした。
B'zのライブを心の糧としている私ですが、
CD何作とかは気にしていても、ライブが何回目かなんて考えたこともなくて、
それが7月6日の城ホールで、誘われて参加して、ビックリして。
この喜びを友人と共有できて、こんな幸せな瞬間があっていいのかって思いました。
ありがとうと何回唱えたら、この感謝の気持ちが伝わるのかなあ!
この胸いっぱいの愛がB'zを取り巻くすべての事象に届くといいな!
稲葉さんはこの日も絶好調で、キラキラ笑顔を見せてくれて、
マジェスティック~裸足の女神で、その包容力に抱かれて泣きたくなり、
juiceの掛け合いでは、ほんっと笑っちゃうくらい楽しそうで、
こっちもハイテンションになって踊りまくった最高のライブでしたヽ(^o^)丿
1992年から始まった私のB'zLiveライフ。
思い起こせば、鹿児島外れて泣いたこともあり、
誘われて遠くのホール公演に参加したこともあり。
名古屋Zeepで最前列をキープしてハイタッチしたり、
ペプシライブで新木場参加したり。
ドームの端っこ席でほぼ見えなかったり、
アリーナ最後尾で埋もれて全く見えなかったり。
SS席で銀テープゲットしたり、SHOWCASE参加できたり、
鹿児島申し込んで宮城に飛ばされたり、
ホールのど真ん中3列目でうれし涙流したり、
チケット取れないのに会場まで行ってツアトラと写真だけ撮ったり。
稲葉さんからお手紙のお返事ハガキ届いたり来なかったり。
会場限定グッズがガチャで出たり出なかったり。
欲しいグッズが買えて安堵したり売り切れていて悲しかったり。
ツアー発表になって歓喜したり、ツアーが終われば悲嘆に暮れたり。
稲葉さんの不調に泣いたり、キラキラの笑顔に惚れ直したり。
B'zを通して知り合えた友人、広がって光が差した私の世界。
稲葉さんの声にときめいたり、松本さんのギターに癒されたり、
稲葉さんの歌詞に感銘を受けたり、松本さんの曲に心躍ったり、
B'zの音楽にいつもいつも励まされている人生。
1000回のライブのうち、自分がいったいどのくらい参加できたのか、
もう知る由もないんだけれど。
そんな日々を積み重ねつつ、これからもB'zと供に歩んでいく覚悟です。
B'zを愛して止まないみなさま、B'zの音楽の旅を供に歩んでいきましょうーー\(^o^)/
というわけで、1000回記念ライブのミラクルの軌跡でした。
(はよ、ロシア旅行記終わらせねば…)
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