2019GW☆サンクトペテルブルク＆モスクワの旅⑦ [旅行]
本日はコンディショングリーン。
B'zばっかり書いてしまいましたが（汗）、
忘れないうちにロシア旅行の続き、行きます！
サンクトペテルブルクからアエロフロートに乗ってモスクワ入りです。
憧れのーーアエロフロート＼(^o^)／
（聖地といえば聖地ともいう。ヴィクトルはエコノミーでなかったけど…）
オレンジが基調の服を着たCAさんがカッコ良いんです。
アエロフロートの機内食。ハムサンドと左上はリンゴまるごと１個。
時間的にあまりお腹空いてなかったけど、ハムサンドは美味しかった！
水とジュースのどちらかを選べたのでジュースをチョイス。
（ロシア語のお水が聞き取れた！）
あとリンゴの方はお持ち帰りしました～
そして、今回も通路側なので景色を見ること叶わなかったですが、
シェレメーチエヴォ空港につつがなく到着です。
のんびりしてたわけじゃないけど、預けた荷物が意外と早く出てきて、
えーーもう出たの！？っていうタイミングで焦ってピックアップ。
外に出てみれば、サンクトの雨模様がウソみたいに良い天気！
シェレメーチエヴォ空港はモダンでシャープなイメージですね、
そこからバスに乗ってホテルへ移動します。
これがねー、サンクトと違ってモスクワは規模が大きいみたいで、
広い高速道路をバンバン飛ばして走るんです！
行く先々で工事が行われていたり、大きなビルが建っていたり、
森があったりショッピングモールがあったり。
モスクワと違ってサンクトの街は小さいってガイドさんが言っていたのですが、
流れゆく景色を眺めていると、確かに街がずーっと続いていくんですよね。
街の大きさを感じられて、サンクトとの違いが少し分かった気がしました。
モスクワでのホテルはヴェガとういう大型ホテル。
三つくらい高層の建物が隣接した形になっていて、規模がでかい！
ホテルに入ると、ロビーは装飾が賑やかで軽快な音楽も流れていて、
アジア系のお客さんが多いのかなぁという印象でした。
20時頃ホテルについてからチェックインにだいぶ待たされて、
やっとお部屋へ入れました～
お部屋は海外客向けかな、ポットもスリッパもドライヤーもバスタブもあって便利。
高層ホテルだけあって夜景はキレイ。
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お部屋に入ってご飯どうしようって思いましたが、
機内食を食べたからお腹もあまりすかず…
お持ち帰りしたリンゴと紅茶でお腹を満たしつつ、
wifi使って、翌日の自由散策に備えてネットで調べたりして就寝しました。
ラストミッションの聖地へ行けるかな！
そして翌日。この日は世界遺産のセルギエフ・ポサード大修道院など見学の後、
モスクワの繁華街アルバート通りで車を降りて自由行動です～
そのお出かけの前に朝ごはん！
朝食ビュッフェは品数も豊富で美味しかったでした。
お気に入りは黒パン。生野菜などもあってフクースナー！
会場には朝からワインとか置いてあった…（もちろん飲み放題）
ちゃんと割り箸が置いてあるところが国際的。
コーヒーはテイクアウトできたので、お部屋で少しゆっくり。
朝の出発が9時で、ねぼすけな私は早朝でないのが嬉しい！
この日はまた良いお天気でした～
モスクワでの新しいガイドさんとバスに乗って走ること一時間くらいかな？
ロシア正教の聖地は郊外にあるんですよね、高速道路をガンガン高速でしばらく走ると、
途中の景色はだんだん牧歌的な感じが強くなり、
ビルとかよりダーチャかなと思われる建物などが目に入るようになりました。
ヴィクトルも勇利連れてダーチャ行ったりしそうだな（←妄想）
バーン！トロイツェ・セルギエフ大修道院！
そうして入口に着くと、やはり観光客は国際色豊か。
入場に関しては、ガイドさんが番号カードを持っていて、
同じ番号カードを持つ教会側の案内人と一緒に敷地内に入るシステムのようで、
ここで少し待たされましたが、やっと順番が来て、敷地内に入ることができました！
混雑する中を、壁画の説明を受けながら歩きます。
その先にあるのがウスペンスキー大聖堂。
敷地内にはいくつか教会や建物が立ち並び、人だかりが出来ていたんですが、
この日はロシア正教の偉い方が来ていたらしく、
ミサが終わるまで観光客は入れないという建物もあってですね。
なので、ミサ終了まで待って、聖堂内を見学です。
聖堂内はろうそくを供える燭台があり、そこで揺れている炎が印象的。
ガイドさんに教会の建物の屋根に付いているのは玉ねぎでなくて、
ろうそくの炎を表してるんです～って教えてもらって。
そっかー、そう思って見ると、建物のデザインがまた違って見えてくるんですよね、
美しいのはそういうことなんだと、とても納得でした。
トロイツキー大聖堂。ひとがいっぱいで混んでます！
その敷地内には土産屋さんもあり、そこでマトリョーシカ購入！
ひとつは買いたいと思っていたので、気に入ったものが買えて嬉しかったでした。
マトリョーシカは絵柄がそれぞれ違っていて種類がいっぱいなので、
ロシア入りしてからどれを買うかなーって迷ってたんですけど、
これは一目で決めました！ピロシキ抱えててかわいい！
それから、ここでガイドさんにおススメされたのがハチミツパン。
露店で色々なパンや焼き菓子が売っていたんですが、このパンがめちゃ美味しかった～
黒パンのハチミツ入りでずっしりしてて、
10日ほど日持ちするのでお土産屋にぴったりなんだとか。
買って食べたんですが、なんとも例えがたい美味しさでした！
また食べたい。日本のどこかで出会えないだろうか…
という感じでお土産もゲットしつつ、
セルギエフ・ポサード大修道院を後にしたのでしたー。
次はランチの後、モスクワ繁華街を自由行動です！
B'zばっかり書いてしまいましたが（汗）、
忘れないうちにロシア旅行の続き、行きます！
サンクトペテルブルクからアエロフロートに乗ってモスクワ入りです。
憧れのーーアエロフロート＼(^o^)／
（聖地といえば聖地ともいう。ヴィクトルはエコノミーでなかったけど…）
オレンジが基調の服を着たCAさんがカッコ良いんです。
アエロフロートの機内食。ハムサンドと左上はリンゴまるごと１個。
時間的にあまりお腹空いてなかったけど、ハムサンドは美味しかった！
水とジュースのどちらかを選べたのでジュースをチョイス。
（ロシア語のお水が聞き取れた！）
あとリンゴの方はお持ち帰りしました～
そして、今回も通路側なので景色を見ること叶わなかったですが、
シェレメーチエヴォ空港につつがなく到着です。
のんびりしてたわけじゃないけど、預けた荷物が意外と早く出てきて、
えーーもう出たの！？っていうタイミングで焦ってピックアップ。
外に出てみれば、サンクトの雨模様がウソみたいに良い天気！
シェレメーチエヴォ空港はモダンでシャープなイメージですね、
そこからバスに乗ってホテルへ移動します。
これがねー、サンクトと違ってモスクワは規模が大きいみたいで、
広い高速道路をバンバン飛ばして走るんです！
行く先々で工事が行われていたり、大きなビルが建っていたり、
森があったりショッピングモールがあったり。
モスクワと違ってサンクトの街は小さいってガイドさんが言っていたのですが、
流れゆく景色を眺めていると、確かに街がずーっと続いていくんですよね。
街の大きさを感じられて、サンクトとの違いが少し分かった気がしました。
モスクワでのホテルはヴェガとういう大型ホテル。
三つくらい高層の建物が隣接した形になっていて、規模がでかい！
ホテルに入ると、ロビーは装飾が賑やかで軽快な音楽も流れていて、
アジア系のお客さんが多いのかなぁという印象でした。
20時頃ホテルについてからチェックインにだいぶ待たされて、
やっとお部屋へ入れました～
お部屋は海外客向けかな、ポットもスリッパもドライヤーもバスタブもあって便利。
高層ホテルだけあって夜景はキレイ。
お部屋に入ってご飯どうしようって思いましたが、
機内食を食べたからお腹もあまりすかず…
お持ち帰りしたリンゴと紅茶でお腹を満たしつつ、
wifi使って、翌日の自由散策に備えてネットで調べたりして就寝しました。
ラストミッションの聖地へ行けるかな！
そして翌日。この日は世界遺産のセルギエフ・ポサード大修道院など見学の後、
モスクワの繁華街アルバート通りで車を降りて自由行動です～
そのお出かけの前に朝ごはん！
朝食ビュッフェは品数も豊富で美味しかったでした。
お気に入りは黒パン。生野菜などもあってフクースナー！
会場には朝からワインとか置いてあった…（もちろん飲み放題）
ちゃんと割り箸が置いてあるところが国際的。
コーヒーはテイクアウトできたので、お部屋で少しゆっくり。
朝の出発が9時で、ねぼすけな私は早朝でないのが嬉しい！
この日はまた良いお天気でした～
モスクワでの新しいガイドさんとバスに乗って走ること一時間くらいかな？
ロシア正教の聖地は郊外にあるんですよね、高速道路をガンガン高速でしばらく走ると、
途中の景色はだんだん牧歌的な感じが強くなり、
ビルとかよりダーチャかなと思われる建物などが目に入るようになりました。
ヴィクトルも勇利連れてダーチャ行ったりしそうだな（←妄想）
バーン！トロイツェ・セルギエフ大修道院！
そうして入口に着くと、やはり観光客は国際色豊か。
入場に関しては、ガイドさんが番号カードを持っていて、
同じ番号カードを持つ教会側の案内人と一緒に敷地内に入るシステムのようで、
ここで少し待たされましたが、やっと順番が来て、敷地内に入ることができました！
混雑する中を、壁画の説明を受けながら歩きます。
その先にあるのがウスペンスキー大聖堂。
敷地内にはいくつか教会や建物が立ち並び、人だかりが出来ていたんですが、
この日はロシア正教の偉い方が来ていたらしく、
ミサが終わるまで観光客は入れないという建物もあってですね。
なので、ミサ終了まで待って、聖堂内を見学です。
聖堂内はろうそくを供える燭台があり、そこで揺れている炎が印象的。
ガイドさんに教会の建物の屋根に付いているのは玉ねぎでなくて、
ろうそくの炎を表してるんです～って教えてもらって。
そっかー、そう思って見ると、建物のデザインがまた違って見えてくるんですよね、
美しいのはそういうことなんだと、とても納得でした。
トロイツキー大聖堂。ひとがいっぱいで混んでます！
その敷地内には土産屋さんもあり、そこでマトリョーシカ購入！
ひとつは買いたいと思っていたので、気に入ったものが買えて嬉しかったでした。
マトリョーシカは絵柄がそれぞれ違っていて種類がいっぱいなので、
ロシア入りしてからどれを買うかなーって迷ってたんですけど、
これは一目で決めました！ピロシキ抱えててかわいい！
それから、ここでガイドさんにおススメされたのがハチミツパン。
露店で色々なパンや焼き菓子が売っていたんですが、このパンがめちゃ美味しかった～
黒パンのハチミツ入りでずっしりしてて、
10日ほど日持ちするのでお土産屋にぴったりなんだとか。
買って食べたんですが、なんとも例えがたい美味しさでした！
また食べたい。日本のどこかで出会えないだろうか…
という感じでお土産もゲットしつつ、
セルギエフ・ポサード大修道院を後にしたのでしたー。
次はランチの後、モスクワ繁華街を自由行動です！
タグ：ロシア
★B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE--鹿児島★③ [B'z]
本日はコンディショングリーン時々イエロー。
蒸し暑くて眠い日。
それでは、B'zライブレポ、鹿児島ラストです！
「Rain & Dream」「SICK」
アルバム曲が続くのですが、「Rain & Dream」はモニターの絵がセピアに染まり、
稲葉さんの歌う過去の場面が思い起こされて、切なさが全開。
雑誌のインタビューでも、流されてここまで来たと言っていた稲葉さん。
ひとそれぞれに思い浮かべる場面がきっとあると思う、
そういう部分に響いてくる曲ですね。
「SICK」はね、歌詞だけ見てると、ちょっとやばい状況ですが、
軽快なリズムが躍りやすくて、ネガティブ感が跳ねてどこかへいってしまう感じ（笑）
曲にあわせて身体を振っていると、楽しくなってきちゃいます！
いやもう、ひどく自律神経に振り回された経験のある自分としては、
共感しまくりな内容なんだけど（今は多少落ち着いてますが）、
曲にあわせてこういう気持ちを解放できるのが気持ちいい！
ほんとに、なんでこういう歌詞書いて、こういうふうに歌えるんだろう…、
それが稲葉さんだからね、うん。
さて。どのあたりでメンバー紹介があったのか、
記憶が飛んでしまっているのですが（汗）、
中盤で新しいサポメンのみなさまの紹介がありました！
ギターはYTさん。サポメンの字面だけ見ていたので、外人チームと思っていたら、
YTさんは日本の有名なギタリストさんでした～
LAにお住まいだそうで、この日は声を聞かせてくれなかったですが、
松本さんとギターを奏であう姿がカッコ良かったです。
あと、キーボードはサムさん。インテリ系（？）かな、
カナダ在住で日本に住んでいないのに日本語がとても上手くて、
その話し方があまりに普通だったので、会場内がざわざわしたという（笑）
ベースはモヒーニさん。衣装が独特でかっこ良い出で立ち。演奏もクール！
ドラムはブライアン、B'zとの親交は20年くらいで相当長い付き合いらしいです。
スティックを放るパフォーマンスと音もハードでカッコいい！
最初はどんな雰囲気になるのかなって少し心配していたけれど、
B'zサイドがチョイスしたプレイヤーですもんね！
みんなとても個性的でカッコ良くて、ライブを盛り上げてくれました(^o^)丿
「マジェスティック」
この曲はほんと癒される…稲葉さんの包容力溢れる歌い方がステキすぎる！
このままずっとこの音に包まれていたい、そんな気がします。
座りたいひとは座ってもいいですよって言ってくれて、
モニターに腰かけながら、優しく語りかけるように歌ってくれました！
「裸足の女神」
アレンジがハワイアン風（←勝手な想像）になっていて、
最初、え？と思ったけれど、裸足の女神だーってわああ！ってなった曲。
前にライブメモで書きましたけど、
不調の中でこの曲を歌う稲葉さんを見ていただけに、
また新しい裸足の女神が聴けたーっ、笑顔キラキラで歌う稲葉さんが見れた―！
と思って初日は涙があふれてきてしまい…
稲葉さんのリベンジするっていう想いが届いた気がしました。
とにかく、心地いいアレンジで、稲葉さんの笑顔がステキすぎて、
その笑顔を見たみんなが、うわーーーっていう声を漏らしたという…
そのくらいの破壊力ですよ、もうどれだけ惚れ直せばいいのかな！
「声明」はですね、「RED」と日替わり。
どっちも好きですが、「RED」の方がより好きなので、
日替わりになっちゃってた！って少しだけ残念でしたけど。
「声明」もちゃんと公演台が付いてきてですね、
カッコ良い稲葉さんが堪能できて良い！
また冬のコート着て歌ってくれないものか…
「イチブトゼンブ」「Still Alive」
ライブの鉄板！このあたりにくると、畳み掛けるように、
跳ねて踊って手を降る曲が演奏されて大盛りあがり！
「Still Alive」では間奏でこれでもかーーというくらいに、
ヘイ！ヘイ！って腕とか拳を振り上げるの最高！気持ちいい！
そして、このあたりで、バン！って音がしたかと思うと、
上から銀テープが降ってきてくるんです＼(^o^)／
やったーーー、ここでもSS席で通路側の威力を発揮、銀テープ取り放題！
上からふわふわして落ちてくるもんだから、
なんかもうみんなテープに気を取られて、曲聴いてないというね…
でもやっぱり銀テープを手に入れられて嬉しい、ありがとう！
「デウス」「兵、走る」
ライブ終盤、アルバムから選抜された珠玉のライブナンバー！
稲葉さんと松本さんがこう左右に行き来するわけですが、
その姿を追って腕を振って、中央付近にきたときはもう、
こっちこっちーーーって飛び跳ねまくる！目があったよね！あったあった！
「兵、走る」では、旗がステージ上に掲げられ、会場内にも布が落ちてきて、
あの低音響くエイエイオーが流れるともう盛り上がりもMAXに！
旗は新選組か？と思わせるようなデザインで、
新選組贔屓な私としてはさらにテンション上がってしまいました！
なんかもういいんですよーー稲葉さんが客席にマイク向けて、
みんなで叫びまくるエイエイオーが！
そして、歌詞に書かれているとおりに、曲の途中で花吹雪が舞うんですよー。
ステージ下から上へ風で吹き上げるようにピンクの花びらが放出され、
ふわふわ～と客席を舞い踊るもんだから、
前方ブロックの我々はみんなそっちに夢中になってしまって、
稲葉さんや松本さんそっちのけで曲とか聴いてない（笑）
でも歓声沸きあがる幻想的雰囲気が広がって、すごーーく楽しかったでした！
”ゴールはここじゃない、また終わりじゃない”
全てのアスリートへの応援歌だと思うんですけど、
B'zを心の糧とする一方で、宇野昌磨を応援している私にとって、
今季の昌磨へ贈りたいって思うほど刺さる曲。
ほんとこの曲聴くたびに昌磨ファイト！と心で叫んでしまう～
こういう応援歌がみんなに届くといいな。
ここからアンコール。
鉄板と呼んでもいい「juice」「さまよえる蒼い弾丸」。
「juice」ではもう力振り絞って腕振って飛び跳ねてあとは燃え尽きるのみ！
って覚悟で踊りまくります！
「さまよえる蒼い弾丸」はモニターに照準のアイコンが映し出されてカッコいい！
この曲では”さよならしよう～”のところで、
稲葉さんにあわせて大きく腕を左右に振るのが楽しい！
という感じでライブ終了ーーと思った時に、ごう音とともに特効がバンバンーーって！！
アリーナクラスでやるとはびっくりですよ！
その煙がステージ前方をもうもうと漂い、メンバーが見えない状態に（笑）
そして、ざわざわする中を煙が引いていって。
B'zといえば締めのお約束があるんですが、
新サポメンたちを見渡して、ちゃんとやれるかどうか心配する稲葉さん、
緊張するなーここが一番楽なとこなのに…って、心の声が漏れてますけど！
その心配をよそに、せーの、おつかれーーー！
で無事に締められたのでした＼(^o^)／
最後はいつものように、LiveGymのテーマが流れて、
「かごしまーーー」って大きな声で叫びます！
稲葉さんや松本さんが深々とお礼をしてくれて、ありがとうーー！
バイバイーー！またねーーー！って叫びまくって、
怒涛の鹿児島ライブが幕を閉じたのでした。
ほーーSS席の威力は凄まじいものがありました。
遮るもののない視界で、完・全・燃・焼。
脚も腕もぐったりで後の筋肉痛が心地よいったらないです。
稲葉さんは絶好調、最後まで美声を聴かせてくれました。
このハードスケジュールなライブツアーをきっと最後まで、
きっちりこなしてくれるはずなので、福岡ファイナル、
笑顔満開の稲葉さんとまた会えるのを楽しみにしています！
この日、ゲットできた銀テープと日付入りのプレート♪
それとパンフの箱に拾った花吹雪を置いてみました。
ブックレットに載っている稲葉さんの写真添えです！
稲葉さんの笑顔は多くのひとを幸せにするよーー。
そしてその週のうちに届いた、お手紙のお返事ハガキ。
毎回プレゼント用サインも書いているはずなのに、
さらにこの短期間で…と思うと感謝しかないし、
お手紙読んでくれたんだよね、気持ち伝わってるといいな！
と思うことができるだけでも嬉しいのです。
大げさでもなんでもなく、私の人生を導いてくれているB'z。
B'zの音楽活動を支えてくれるすべてのことに感謝を。
ツアー初日が鹿児島で良かったと言ってくれた稲葉さん、
鹿児島の地を選んでくれて本当にありがとう！！
B'zへの胸いっぱいの愛が届いているといい。
そしてB'zを愛してやまないファンの皆さま、また会場で会いましょう＼(^o^)／
蒸し暑くて眠い日。
それでは、B'zライブレポ、鹿児島ラストです！
「Rain & Dream」「SICK」
アルバム曲が続くのですが、「Rain & Dream」はモニターの絵がセピアに染まり、
稲葉さんの歌う過去の場面が思い起こされて、切なさが全開。
雑誌のインタビューでも、流されてここまで来たと言っていた稲葉さん。
ひとそれぞれに思い浮かべる場面がきっとあると思う、
そういう部分に響いてくる曲ですね。
「SICK」はね、歌詞だけ見てると、ちょっとやばい状況ですが、
軽快なリズムが躍りやすくて、ネガティブ感が跳ねてどこかへいってしまう感じ（笑）
曲にあわせて身体を振っていると、楽しくなってきちゃいます！
いやもう、ひどく自律神経に振り回された経験のある自分としては、
共感しまくりな内容なんだけど（今は多少落ち着いてますが）、
曲にあわせてこういう気持ちを解放できるのが気持ちいい！
ほんとに、なんでこういう歌詞書いて、こういうふうに歌えるんだろう…、
それが稲葉さんだからね、うん。
さて。どのあたりでメンバー紹介があったのか、
記憶が飛んでしまっているのですが（汗）、
中盤で新しいサポメンのみなさまの紹介がありました！
ギターはYTさん。サポメンの字面だけ見ていたので、外人チームと思っていたら、
YTさんは日本の有名なギタリストさんでした～
LAにお住まいだそうで、この日は声を聞かせてくれなかったですが、
松本さんとギターを奏であう姿がカッコ良かったです。
あと、キーボードはサムさん。インテリ系（？）かな、
カナダ在住で日本に住んでいないのに日本語がとても上手くて、
その話し方があまりに普通だったので、会場内がざわざわしたという（笑）
ベースはモヒーニさん。衣装が独特でかっこ良い出で立ち。演奏もクール！
ドラムはブライアン、B'zとの親交は20年くらいで相当長い付き合いらしいです。
スティックを放るパフォーマンスと音もハードでカッコいい！
最初はどんな雰囲気になるのかなって少し心配していたけれど、
B'zサイドがチョイスしたプレイヤーですもんね！
みんなとても個性的でカッコ良くて、ライブを盛り上げてくれました(^o^)丿
「マジェスティック」
この曲はほんと癒される…稲葉さんの包容力溢れる歌い方がステキすぎる！
このままずっとこの音に包まれていたい、そんな気がします。
座りたいひとは座ってもいいですよって言ってくれて、
モニターに腰かけながら、優しく語りかけるように歌ってくれました！
「裸足の女神」
アレンジがハワイアン風（←勝手な想像）になっていて、
最初、え？と思ったけれど、裸足の女神だーってわああ！ってなった曲。
前にライブメモで書きましたけど、
不調の中でこの曲を歌う稲葉さんを見ていただけに、
また新しい裸足の女神が聴けたーっ、笑顔キラキラで歌う稲葉さんが見れた―！
と思って初日は涙があふれてきてしまい…
稲葉さんのリベンジするっていう想いが届いた気がしました。
とにかく、心地いいアレンジで、稲葉さんの笑顔がステキすぎて、
その笑顔を見たみんなが、うわーーーっていう声を漏らしたという…
そのくらいの破壊力ですよ、もうどれだけ惚れ直せばいいのかな！
「声明」はですね、「RED」と日替わり。
どっちも好きですが、「RED」の方がより好きなので、
日替わりになっちゃってた！って少しだけ残念でしたけど。
「声明」もちゃんと公演台が付いてきてですね、
カッコ良い稲葉さんが堪能できて良い！
また冬のコート着て歌ってくれないものか…
「イチブトゼンブ」「Still Alive」
ライブの鉄板！このあたりにくると、畳み掛けるように、
跳ねて踊って手を降る曲が演奏されて大盛りあがり！
「Still Alive」では間奏でこれでもかーーというくらいに、
ヘイ！ヘイ！って腕とか拳を振り上げるの最高！気持ちいい！
そして、このあたりで、バン！って音がしたかと思うと、
上から銀テープが降ってきてくるんです＼(^o^)／
やったーーー、ここでもSS席で通路側の威力を発揮、銀テープ取り放題！
上からふわふわして落ちてくるもんだから、
なんかもうみんなテープに気を取られて、曲聴いてないというね…
でもやっぱり銀テープを手に入れられて嬉しい、ありがとう！
「デウス」「兵、走る」
ライブ終盤、アルバムから選抜された珠玉のライブナンバー！
稲葉さんと松本さんがこう左右に行き来するわけですが、
その姿を追って腕を振って、中央付近にきたときはもう、
こっちこっちーーーって飛び跳ねまくる！目があったよね！あったあった！
「兵、走る」では、旗がステージ上に掲げられ、会場内にも布が落ちてきて、
あの低音響くエイエイオーが流れるともう盛り上がりもMAXに！
旗は新選組か？と思わせるようなデザインで、
新選組贔屓な私としてはさらにテンション上がってしまいました！
なんかもういいんですよーー稲葉さんが客席にマイク向けて、
みんなで叫びまくるエイエイオーが！
そして、歌詞に書かれているとおりに、曲の途中で花吹雪が舞うんですよー。
ステージ下から上へ風で吹き上げるようにピンクの花びらが放出され、
ふわふわ～と客席を舞い踊るもんだから、
前方ブロックの我々はみんなそっちに夢中になってしまって、
稲葉さんや松本さんそっちのけで曲とか聴いてない（笑）
でも歓声沸きあがる幻想的雰囲気が広がって、すごーーく楽しかったでした！
”ゴールはここじゃない、また終わりじゃない”
全てのアスリートへの応援歌だと思うんですけど、
B'zを心の糧とする一方で、宇野昌磨を応援している私にとって、
今季の昌磨へ贈りたいって思うほど刺さる曲。
ほんとこの曲聴くたびに昌磨ファイト！と心で叫んでしまう～
こういう応援歌がみんなに届くといいな。
ここからアンコール。
鉄板と呼んでもいい「juice」「さまよえる蒼い弾丸」。
「juice」ではもう力振り絞って腕振って飛び跳ねてあとは燃え尽きるのみ！
って覚悟で踊りまくります！
「さまよえる蒼い弾丸」はモニターに照準のアイコンが映し出されてカッコいい！
この曲では”さよならしよう～”のところで、
稲葉さんにあわせて大きく腕を左右に振るのが楽しい！
という感じでライブ終了ーーと思った時に、ごう音とともに特効がバンバンーーって！！
アリーナクラスでやるとはびっくりですよ！
その煙がステージ前方をもうもうと漂い、メンバーが見えない状態に（笑）
そして、ざわざわする中を煙が引いていって。
B'zといえば締めのお約束があるんですが、
新サポメンたちを見渡して、ちゃんとやれるかどうか心配する稲葉さん、
緊張するなーここが一番楽なとこなのに…って、心の声が漏れてますけど！
その心配をよそに、せーの、おつかれーーー！
で無事に締められたのでした＼(^o^)／
最後はいつものように、LiveGymのテーマが流れて、
「かごしまーーー」って大きな声で叫びます！
稲葉さんや松本さんが深々とお礼をしてくれて、ありがとうーー！
バイバイーー！またねーーー！って叫びまくって、
怒涛の鹿児島ライブが幕を閉じたのでした。
ほーーSS席の威力は凄まじいものがありました。
遮るもののない視界で、完・全・燃・焼。
脚も腕もぐったりで後の筋肉痛が心地よいったらないです。
稲葉さんは絶好調、最後まで美声を聴かせてくれました。
このハードスケジュールなライブツアーをきっと最後まで、
きっちりこなしてくれるはずなので、福岡ファイナル、
笑顔満開の稲葉さんとまた会えるのを楽しみにしています！
この日、ゲットできた銀テープと日付入りのプレート♪
それとパンフの箱に拾った花吹雪を置いてみました。
ブックレットに載っている稲葉さんの写真添えです！
稲葉さんの笑顔は多くのひとを幸せにするよーー。
そしてその週のうちに届いた、お手紙のお返事ハガキ。
毎回プレゼント用サインも書いているはずなのに、
さらにこの短期間で…と思うと感謝しかないし、
お手紙読んでくれたんだよね、気持ち伝わってるといいな！
と思うことができるだけでも嬉しいのです。
大げさでもなんでもなく、私の人生を導いてくれているB'z。
B'zの音楽活動を支えてくれるすべてのことに感謝を。
ツアー初日が鹿児島で良かったと言ってくれた稲葉さん、
鹿児島の地を選んでくれて本当にありがとう！！
B'zへの胸いっぱいの愛が届いているといい。
そしてB'zを愛してやまないファンの皆さま、また会場で会いましょう＼(^o^)／
